脱原発・環境・自然

野菜の花



オクラの花

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原発いらない・・・

糸満市の民宿「ヤポネシア」で購入。男の人がきょうこさんの弟。こんな歌が集会などで歌われるといいな。ぜひ広がってほしい。視聴は次のウェブサイトから。
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http://matildamarch.com

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水俣から福島へ

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先日(11月2日)、「週刊金曜日」の20周年の集いがあり、そこで編集委員である田中優子と中島岳志との短い対談があった。その時の話で出たのが水俣病についてであった。そして、原発事故との関連についても触れられ、この国の在りようは今も昔も変わらず、無垢な人々の犠牲の上に成り立っていることが伝わってきた。

 また、石牟礼道子の水俣病へのかかわりが、いま新たに発生した原発事故(東電の放射能垂れ流し事件)への対応になんらかのヒントがあるのではないかとおもい、彼女の著作を読みたい衝動に駆られた。

 その時紹介されたのが、「蘇生した魂をのせて」(石牟礼道子著)である。この闇の中に入るとつぎつぎと彼女の作品が読みたくなった。「苦界浄土」「水俣病闘争 わが死民」と続いている。「常世の舟をこぎて」(緒方正人、辻信一著)は緒方正人の半生が語られ、加害者との闘い方に多くの示唆が含まれている。

 水俣病がチッソの毒物垂れ流し事件であったとするならば、原発事故は東電による放射能垂れ流し事件である。そして、これらの事件は1890年以降の足尾鉱毒事件に始まり、イタイイタイ病事件、四日市公害事件など連綿と続き、その被害規模は拡大しているのである。経済的利益優先、金で物事を動かそうとする営みは時がたてば必ず新たな被害を生み出すことは想像に難くないのである。

 いま、加害者東電・国と向き合い、この前代未聞の放射能垂れ流し事件を前にし、その責任をどう取らせるべきか、そのヒントを得るべく、過去の事件に学ぼうとしている・・・。

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東電株主代表訴訟の第9回口頭弁論

12月19日、東京地裁で東電株主代表訴訟の第9回口頭弁論があった。いままでもそうだが、今回も全く口頭での反論はなし。かれらが公の場で説明しようとしない姿勢は問題。多額の弁護士費用を使いながらただ座っているだけ。東電はここでも無駄使いをしている。

本日の冒頭で、河合弁護士が「あれやっても、これやっても、何やってもダメだと言い訳ばかりしている」と強い調子で批判意見を述べる。「では、何をしたら防げたと考えているのか!?」と、求釈明を求めました。
続いて、只野靖弁護士がパワーポイントを使って過去のデーターを基に10メートルを超える津波が予想できたにもかかわらず、その対策を起こったっていた点を指摘する。そして、その存在を知りながら全く無視していたことを強く批判した。

なお、今回の期日より双葉町の前町長の井戸川克隆氏が原告に加わった。

 

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水俣の青い空

昨日、週刊金曜日の20周年の集いがあり、参加して来た。その中で編集委員の田中優子と中島岳志との対談で、水俣の話が出た。いまなお語られる水俣とは。原発事故を受けて再び重くのしかかってくる。

先日、日曜日の朝に放送しているなぎらけんいちのあのころのフォークが聞きたいという番組(ラジオ)から「水俣の青い空」という歌が流れて来た。初めて聴く歌だった。武田鉄矢が石牟礼道子の「苦海浄土」の一節を歌ったものだ。重く悲しく心に突き刺さる。いまなぜ水俣なのか。原発事故を矮小化させようとしている人たちに聞かせたい。9分を超える長い歌だがYouTubeで聞くことができる。

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東京新聞・発言投稿文(2013.4.18)

見出しの「東電に事故処理能力はあるのか」が「英知結集し収束を急げ」に

 

 あの忌まわしい原発事故から2年が経った。しかし、その後も大きな事故が相次いでいる。当事者能力が欠如した事故対応の遅さ、相も変わらない隠ぺい体質など、もう東電に頼ってはいけないのではないか。

 それにしても、国策で原発を推進してきた国はただ見つめているだけなのか。なぜ、前面に出て事故処理に当たらないのか。もし技術力がないなら、世界からその知恵を求めるべきではないのか。

 原子力規制委員会も早い段階で現地へ出向き、現状と事故処理の実態を把握しなかったのか。停電や汚染水漏れの改善策を提示できないのなら、その存在価値はない。

 安倍政権は、前政権の事故収束の宣言を撤回し、すべての英知を動員して、一刻も早く安心できる状態へと事故対応体制を再構築していただきたい。

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東電株主代表訴訟経過報告集会

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16日、「東電株主代表訴訟」の経過報告と今後の課題についての集会がありました。
おしどりマコ・ケンさんははじめてお目にかかる方でしたが、原発問題に関して実によく勉強されています。原発に関する政府・東電の記者会見には常時出席し、現在も取材活動をされています。笑をとりながらも、その突っ込みはすごい。わかりやすく巧みな話術で原発問題の現状を語ってくれました。
そのほか、当裁判の弁護団から海渡雄一さん、福島原発事故政府事故調委員の吉岡斉さん、朝日新聞記者で「プロメテウスの罠」を執筆された木村英明さんからのお話がありました。

次回の裁判は、4月23日(火)10:30から東京地裁103号法廷であります。

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浮島太陽光発電所

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綾瀬市主催の「地球市民環境講座」に参加しています。
14日には、川崎市にある「浮島太陽光発電所」の見学会がありました。川崎市が埋立地を提供し、東京電力が設置したものです。パネル数は37926枚、年間発電量は740万KWh。
ここには「かわさきエコ暮らし未来館」あり、そこでエコな暮らし方やソーラー発電について話を聞くことができます。
東電の生き延びる道は、このような再生可能エネルギーによる安全な発電しかないでしょう。

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2012.7.20再稼働反対国会周辺デモ

2012_005毎週金曜日の夜になると国会周辺の官庁街は反原発の人々で埋め尽くされます。手に手に自作のプラカード、のぼり、うちわなどを持って楽しそうに、しかし真剣にやってきます。

歌う人、ドラムをたたく人、再稼働反対!と一心に叫ぶ人、自転車でゼッケンをつけてぐるぐる回る人、自動車の横断幕を付けて回る人、それぞれがそれぞれの表現でこの行動に参加しています。

もうこの流れは止まらないでしょう。ひとりひとりの意思表示がこんなにも多様にそして力強く集まるなんて、いままでにはなかったのではないでしょうか。

歴史は変わります。そして、民衆によって作られるのです。

金曜日の夜は、霞が関の官庁街を楽しみながら歩きましょう。この流れの中にいると、多くの同じ意思をもった人々がいることを感じることができるでしょう。


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6.29首相官邸前

6.29首相官邸前へ行ってきました。毎週金曜日夜、原発再稼働反対に人々は集まってきます。よくある労働組合の動員ではありません。ひとりの意思をもった人々の集まりです。ドラムなどの鳴り物もにぎやかです。しかし、それ以上に口々に発する「再稼働反対」の声が大きく響き渡っていました。

はじめは、歩道を占めていたのですが、時間が経つにつれて人の波は歩道をはみ出し、しまいには6車線の車道まで埋め尽くしてしまいました。警察のいままでの対応は規制や弾圧が主でしたが、今回は人の流れを整理するという役割に徹していました。これは組織されていない人々の扱いに慣れていないということかもしれません。

この流れは決して止まることはないでしょう。「大きな音が聞こえた」などと官邸の主は言っているようですが、これは単なる音ではありません。いままであまり声を出さなかった人々の切実な叫びです。主張です。

民主主義国というのならば、これらの声を無視することはできないはずです。まだまだ未熟な国ですが、これを契機に国のあり方を変えていく希望が見えてきたような気がします。

なお、マイフォトに官邸前の写真を追加しました。

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