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イワンの馬鹿

学生時代に読んだトルストイの作品はいくつかあるがこれはまだ読んだことがなかった。最近、北御門二郎さんの翻訳による「イワンの馬鹿」と「文読む月日」を購入。この年になってまたトルストイに帰って来た。
「イワンの馬鹿」は百姓のイワンと、軍人のセミヨンと、ほてい腹のタラスの兄弟の物語だ。最終的にはみんなイワンに頼らざなくなる。土とともに生きるイワンは来るものを拒まないが、ただ一つ、イワンの国には習慣がある。「手にたこのある者は食卓についていいが、たこのない者は、人の食べ残しを食べねばならない」ということ。

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