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東京新聞・発言投稿文(2013.4.18)

見出しの「東電に事故処理能力はあるのか」が「英知結集し収束を急げ」に

 

 あの忌まわしい原発事故から2年が経った。しかし、その後も大きな事故が相次いでいる。当事者能力が欠如した事故対応の遅さ、相も変わらない隠ぺい体質など、もう東電に頼ってはいけないのではないか。

 それにしても、国策で原発を推進してきた国はただ見つめているだけなのか。なぜ、前面に出て事故処理に当たらないのか。もし技術力がないなら、世界からその知恵を求めるべきではないのか。

 原子力規制委員会も早い段階で現地へ出向き、現状と事故処理の実態を把握しなかったのか。停電や汚染水漏れの改善策を提示できないのなら、その存在価値はない。

 安倍政権は、前政権の事故収束の宣言を撤回し、すべての英知を動員して、一刻も早く安心できる状態へと事故対応体制を再構築していただきたい。

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