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無煙名画映画の紹介

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 厚木基地では年始早々軍用機が轟音を立てて飛んでいます。沖縄も神奈川もいつ墜落事故が起こってもふしぎではありません。こんな基地は一刻も早く無くなるべきです。

「ひまわり ~沖縄は忘れない あの日の空を~」 及川善弘監督 □

 1959年6月30日、沖縄で「宮森ジェット機墜落事故」が起きました。当時事故にあって友達を亡くした良太(長塚京三)は53年経ってもその傷がいえていません。孫の琉一(須賀健太)は数年前にヘリ墜落事件が起きた沖縄国際大学の学生でした。琉一はゼミの課題として、「宮森小事件」の証言をレポートする活動を始めます。琉一の恋人加奈(能年玲奈)は父親が基地内で仕事をしていることから二人の関係はきまずくなります。良太の傷が癒える日は来るのでしょうか。

 反基地の活動もしていて沖縄が大好きな筆者にとっては期待する作品でした。須賀健太は実年齢より上の大学生役でしたがなんとか大学生に見せていました。「三丁目の夕日」では受動喫煙被害が多くて心配でしたが今回は直接の被害はなくてよかったですね。

 ただ、居酒屋の場面で後ろの席の客がタバコを吸っていて大変残念でした。(□)飲食店が早く全面的に禁煙になってほしいものです。基地も命の危険がありますがタバコは身近な危険です。反原発の人がポロニウムと言う放射性物質を含むタバコを吸っているのと同様、基地問題に関心のある人がタバコの危険について無関心であることは問題ではないでしょうか。

 *1月26日より「新宿武蔵野館」(いい映画を上映しているのですが、分煙なので時々臭い)にてロードショー。ほとんどの映画館が館内禁煙となっている中で「新宿K’ cinemaとこの映画館ではまだ館内でタバコが吸える数少ない映画館です。

 

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