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「カラカラ」とは、空になった容器のこと。心のむなしいことでもあるのです。

Photo無煙映画の紹介です。沖縄にいて、このような映画が観られることはうれしいですね。基地の問題にはちょこっとしか触れていませんが、マイケル ムーアに取材してもらいたいとのセリフはなかなかです。

「カラカラ」 クロード ガニオン監督 日加 ○ ☆
  元大学教授のピエール(ガブリエル アルカン)は気功の合宿のために沖縄に来ていましたが、合宿終了後那覇の観光に出ます。そこで純子(工藤夕貴)と出会います。意気投合したふたりですが、翌日夫婦げんかがきっかけで家出をした純子がピエールの通訳を兼ね旅に同行することになりました。ピエールは親友を亡くしたことがきっかけで何をしたらいいのかと目的を失っていました。それぞれ問題を抱えぶつかりあいながらも、沖縄の美しい自然のなかで自分自身を見つめなおしてゆくのでした。
 タイトルの「カラカラ」というのは泡盛をいれる容器のことで、空になると「カラカラ」と鳴る仕掛けがあります。出会った時のふたりの気持ち、それぞれの空虚さを表現しています。沖縄各地の美しい自然や人々が二人の気持ちを満たしたようです。
 タバコはなし。無煙です。いくつかの民宿や居酒屋での場面もありましたがタバコは出ませんでした。さすがカナダ人監督です。というかカナダでは当たり前ですかね。伊是名島の民宿の室内では禁煙表示がはっきりと映っていました。泊まってみたい民宿です。
 沖縄が舞台で無煙だったということもあり☆をつけました。この映画を沖縄で観られてとてもうれしくなりました。 沖縄は先行上映で12日から、東京の公開は1月19日からです。

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