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誰も知らない基地のこと

Photoこの世の中から無くなってほしいものの一つに基地があります。生まれ育った横須賀には軍港があり、いまのところには厚木基地があります。

この映画はアメリカという帝国が世界を支配するために各地に軍事基地を作っているという実態を明らかにしています。

そうです。アメリカはその国を守るためではなく、支配するために基地を置いているのです。そのことを理解する一助になる映画です。

以下、映画評です。

 

「誰も知らない基地のこと」 エンリコ パレンティ、トーマス ファツィ監督 伊 △

 

 

 

 2007年、イタリアの米軍基地拡大に反対運動が起きます。それがきっかけになって世界中に700を超える基地を持つアメリカ軍とは何かを探るドキュメンタリーです。日本についても沖縄の基地(嘉手納、普天間、辺野古、高江)をかなりの時間取り上げています。ふたりの若い監督も沖縄で闘い続けている人から「夢と希望を持って闘い続ける」ということばを聞き、逆に勇気を得たようです。

 

 筆者も年に1度応援に行っている高江で闘うおじいも紹介されていましたが、残念なことに彼が唯一沖縄のタバコ「うるま」を持って吸っていました。高江の反基地の参加者って喫煙率が高いんですよね。そのほかの場面ではタバコはなし。

 

 


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