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2012年6月

6.29首相官邸前

6.29首相官邸前へ行ってきました。毎週金曜日夜、原発再稼働反対に人々は集まってきます。よくある労働組合の動員ではありません。ひとりの意思をもった人々の集まりです。ドラムなどの鳴り物もにぎやかです。しかし、それ以上に口々に発する「再稼働反対」の声が大きく響き渡っていました。

はじめは、歩道を占めていたのですが、時間が経つにつれて人の波は歩道をはみ出し、しまいには6車線の車道まで埋め尽くしてしまいました。警察のいままでの対応は規制や弾圧が主でしたが、今回は人の流れを整理するという役割に徹していました。これは組織されていない人々の扱いに慣れていないということかもしれません。

この流れは決して止まることはないでしょう。「大きな音が聞こえた」などと官邸の主は言っているようですが、これは単なる音ではありません。いままであまり声を出さなかった人々の切実な叫びです。主張です。

民主主義国というのならば、これらの声を無視することはできないはずです。まだまだ未熟な国ですが、これを契機に国のあり方を変えていく希望が見えてきたような気がします。

なお、マイフォトに官邸前の写真を追加しました。

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FCTCのTシャツはいかがですか

2012_004
夏を前に、新しいTシャツを作りました。

おなじみのFCTCのTシャツです。

今回は生成りで、しっかりとした生地でできています。

サイズは、S,M,L,XLの4種類です。

代金はすべて1500円、送料は実費です。

黒に比べてちょっとおとなしく、さりげなくFCTCを訴えることができます。

どうぞ、ご活用ください。

申し込みは、メールでお願いします。

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東電株主総会

東電株主総会
私たちが株主代表訴訟で訴えた人たちが壇上に並んでいます。
誰もこの1年責任を取らず、この場にいるのです。
そして、驚いたことに原発は今後も継続していくと明言したのです。

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誰も知らない基地のこと

Photoこの世の中から無くなってほしいものの一つに基地があります。生まれ育った横須賀には軍港があり、いまのところには厚木基地があります。

この映画はアメリカという帝国が世界を支配するために各地に軍事基地を作っているという実態を明らかにしています。

そうです。アメリカはその国を守るためではなく、支配するために基地を置いているのです。そのことを理解する一助になる映画です。

以下、映画評です。

 

「誰も知らない基地のこと」 エンリコ パレンティ、トーマス ファツィ監督 伊 △

 

 

 

 2007年、イタリアの米軍基地拡大に反対運動が起きます。それがきっかけになって世界中に700を超える基地を持つアメリカ軍とは何かを探るドキュメンタリーです。日本についても沖縄の基地(嘉手納、普天間、辺野古、高江)をかなりの時間取り上げています。ふたりの若い監督も沖縄で闘い続けている人から「夢と希望を持って闘い続ける」ということばを聞き、逆に勇気を得たようです。

 

 筆者も年に1度応援に行っている高江で闘うおじいも紹介されていましたが、残念なことに彼が唯一沖縄のタバコ「うるま」を持って吸っていました。高江の反基地の参加者って喫煙率が高いんですよね。そのほかの場面ではタバコはなし。

 

 


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アヤメとキショウブ

梅雨の雨に打たれて、アヤメとキショウブがあざやかに咲いています。

P1020205 P1020206

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ハロー!?ゴースト

韓国映画の紹介です。Photo タバコは出てきますが、この映画では否定的に扱われています。

映画評を以下に記します。

「ハロー!?ゴースト」 キム ヨンタク監督 韓 ××→ ○ ! ☆☆

 天涯孤独なサンマンは自殺を試みますがいつも失敗してしまいます。あるとき病院に運ばれ目覚めたらなんと4人の幽霊がとりついていたのです。霊媒師に相談すると幽霊の望みをかなえてあげないといつまでも離れないと言われ、彼らの「したかったこと」をかなえようとします。一方、病院の看護師のヨンスにひとめぼれもしてしまいます。サンマンにしか幽霊は見えず他の人には見えないというゴーストもののおかしさで笑いを取りますが、実は彼らの願いは・・・。
 コメディタッチで始まりラストは大感動という秀作です。
 タバコ関係では、幽霊の一人(父親)がヘビースモーカーという設定です。また、夫の喫煙の為妻が肺がんになって余命数か月という話や、喫煙者の幽霊が乗り移ったためにサンマンが喫煙していると「禁煙しなさい」と言われるなどタバコネタは大変多いです。受動喫煙で妻が肺がんになったとはっきり設定しているのは映画史上これが初めてではないでしょうか
 気になったのは「夫が愛煙家だった」と字幕が出たことです。「喫煙者」が一般的でしょう。
 無煙ではありませんが内容も素晴らしくタバコ関連のセリフも多いので是非たくさんの人に見てほしい作品です。

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カエルくん

P1020203 雨上がりの畑にいたカエルを捕まえて、写真に撮りました。

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トウモロコシのお皿

P1020199 トウモロコシの葉をよく乾燥させて作ります。葉の長さは15~20センチ程度ですので、それをつなぎ合わせてリング状に編んでいきます。

粗雑さと軽いのが特徴です。

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ゴマキ

ゴマキ
ゴマキの花が満開になりました。

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東電株主模擬総会

東電株主模擬総会
今月27日の株主総会に向けて、模擬株主総会を行いました。
原発事故に係る有意義な質疑が取り交わされ、本番に向けて決意を新たにしました。

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道ー白磁の人ー 

Photo

日本と韓国の歴史を学ぶ上でとてもよい作品です。私はこの映画を観て初めて浅川巧という人を知りました。

「道 ―白磁の人― 」 高橋伴明監督 

 

 1914年日本が日韓併合という名の侵略をしていた時代、韓国の山々を緑に戻すために力を尽くした日本人浅川巧(吉沢悠)の生涯を描いています。浅川は当時の日本人には珍しく朝鮮語を学び植林をしただけでなく現地の文化や工芸品などの民俗を大切にして後世に残す努力をしました。

 日本と韓国の風俗の違いを葬送の色で表現し、韓国は白で日本の黒との違いを克明にします。そして、ラスト近くの浅川の葬列は黒と白が混在するという視覚で浅川の人となりを表現したところは大変興味深かったです。

 「夢に向かって一生懸命になることが大切」という浅川の言葉をかみしめたいです。

 両国の教科書で紹介されているそうですが筆者は初めて知った人です。映画のおかげでまたひとつ勉強しました。

 タバコは日本兵(堀部圭亮)が1、現地の老人が2度キセルを吸います。林業試験所の所長となった田中要次は1度だけ吸おうとしますが火を点ける手前のところでカットでした。当時の作品としては少なかった方ですが、タバコはなくても全く問題はありませんでした。

 


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東電株主代表訴訟

東電株主代表訴訟
東京地裁において、東電株主代表訴訟の第1回口頭弁論が行われました。
原告42のうち23人が出席、傍聴は一番広い法廷でしたが、抽選になりました。
被告人の弁護士にはタバコ裁判のjt側と同じ人がいました。

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フタリシズカ

2012_006山荘に咲く花です。白い小さな花がとてもきれいです。

二つ寄り添って咲いているところがいいですね。


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豆の定植

P1020184 お隣さんからいただいた豆の苗を定植しました。

今年は余裕をもって、畝幅も広く取りました。

手前が黒豆、奥が青豆、端にはアズキを植えました。

奥に見えるのがお隣さんのジャガイモです。イノシシにいたずらされないようにネットで囲ってあります。

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ライ麦の花

P1020185 勝手に出てきたライ麦の花です。

昨年投げた畑などから小麦、大麦、ライ麦の花がちょうど今咲き始めました。

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つつじ

P1020181 山荘のツツジが満開です。

白い花の中に、ピンクが一部混じっているものがありました。

これは数年前からの現象で、放射能の影響ではありません。

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アオダイショウが住んでいます。

P1020179 山荘にはこのような大蛇のあおちゃん(アオダイショウ)が住んでいます。

頭は10円玉くらいの大きさ、胴体は500円玉以上の太さでは? 長さは2メートル近くありました。

蛇はこちらから手を出さなければ悪さをしないし、逆にネズミなどを退治してくれるので駆除はしません。

今は物置の中で静かに暮らしているようです。

きょうは寒いので薪ストーブを燃やしています。

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2012無煙映画大賞授賞式

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2012年無煙映画大賞授賞式が、6月3日渋谷のシダックスホールで執り行われました。当日は、監督賞(作品名「蜘蛛の糸」)の秋原正俊さん(右から2人目)、特別賞(作品名「田中さんはラジオ体操をしない」)の田中さん(右から3人目)がお見えになりました。

授賞式の進行は見上喜美江日本禁煙学会無煙映画大賞審査委員長(右端)が行い、作田学日本禁煙学会理事長(左端)からトロフィー、表彰状、記念品(FCTCのTシャツ、禁煙瓦せんべい、FCTCエコバック)が贈られました。

作品賞(「ツレがうつになりまして。」)の方は急用ができたため欠席となりました。

秋原さんからはタバコ問題に対して理解ある発言があり、今後の作品にもそれらが反映されることが期待されます。

また、田中さんからは大企業などの権力と闘う力強い表明もあり、タバコ会社という大企業と闘う私たちに勇気を与えてくれました。

これを機会に映画界からタバコ企業からの資金提供などのCSRがなくなることを願ってやみません。



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ポテチ

Photo

主人公の職業は空き巣、彼女との出会いは空き巣に入った部屋で聞いた留守電がきっかけという奇妙な状況で話は進んでいきます。その表現はドタバタした動きは全くなく会話も淡々としています。カメラ目線もありません。というか避けているようです。よく言えば穏やか、悪く言えばつかみどころがありません。しかし、悪い印象にならないのはひとつひとつの会話が思いもよらない内容でおもしろいからです。ゆるい会話だからと言って聞き流してはなりません。何気ない会話の中に物語の本質が散りばめられています。さりげない表情で核心をついてきます。

 タイトルとなっている「ポテチ」(蛇足ですがポテチとはポテトチップスの略です。)の2種の味を取り違えた時の主人公今村(濱田岳)の流す涙の訳は映画が終わらないとわからないかもしれないし、終わってもすぐにはわからない人もいるかもしれません。すぐにわからない人は「おもしろかったね。」程度の感想しか持たないでしょう。私自身、「そうだったのか!」と気づいたのは寝る前に思い返していた時です。その後、しばらくの間その感動が私の心にずっと残っていました。思い出すたびに心がほんわかとするのです。

 暴力やハダカや3Dじゃないとマスコミはあまり騒ぎませんが、「ポテチ」のようにゆるいけれども見た人の魂を豊かにするような作品こそ映画の奥深さを表していると言えます。

 また、この作品は3・11の東日本大震災がきっかけとなり、急きょ映画化が具体的に進んだそうです。このところ地方を活気づける「ご当地映画」が増えていますが、仙台という震災の被害地で撮影されたということは、映画そのものの評価に直接関係はありませんが、被害者を励ますということで「ポテチ」という映画が社会に果たした功績は評価できるのではないでしょうか。

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