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映画「種まく旅人」~みのりの茶~

Photo今月の無煙映画の紹介です。この映画を観て、昨年5月静岡県の梅が島温泉で行った新茶の茶摘み体験を思い出しました。いい映画です。どうぞご覧ください。

「種をまく旅人 ~みのりの茶~」 塩屋俊監督 ○  無煙映画賞候補作

 デザイナーの仕事をしていたみのり(田中麗奈)は仕事をはずされ退職します。気分転換に父親の故郷大分県臼杵市の祖父(柄本明)の元を訪ねます。祖父は有機農法でお茶の栽培をしていました。ところが病気で倒れてしまい、みのりが茶畑の作業を引き継ぐことになります。祖父の知り合いの「金ちゃん」(陣内孝則)や役場の職員の応援もあり「みのりの茶」として売り出すようになるのでした。
 大企業が農業に参加することの是非や有機農業の難しさやも出てきます。また、市役所職員の有機農業に対する心の揺れややりがいなどの問題も提起され日本の農業を考えるきっかけになります。陣内の三枚目的面白さが発揮され笑いもあります。中央官庁の役と有機農業に取り組む役とをみごとに使い分けていました。
 タバコはなし。無煙です。有機農業の第一人者で喫煙者という人もいるので心配でしたが、陣内も柄本も喫煙しませんでした。青年会の総会や婦人会も無煙でした。臼杵市役所の小さな禁煙マークもしっかり映っていました。


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