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東電の役員を提訴

本日3月5日、東京電力の取締役員を相手取り、会社に対して損害を与えたとして5兆5千億万円にのぼる損害賠償を行うよう東京地裁に提訴しました。

この提訴を行ったのは、長年脱原発の活動を続けてきた東電の株主42名です。

この国のありようとして、個人の責任を問わないことがままあります。しかしながら、多くの組織は個人の意思の上に成り立っているものであり、結果責任が問われることは必要です。

今回の提訴は、これまでの甘えた体質に対して一撃を与えるものであり、その行くへは注目されるでしょう。

そして、この訴訟で得られた賠償金は、すべて被災者へ役立てられる内容となっています。

私も長年脱原発の株主としてかかわってきました関係上、今回の訴訟の一員に加わっています。これで、現在かかわっている進行中の裁判は3つとなりました。厚木基地爆音訴訟(原告)、横浜タバコ病裁判(応援)、東電株主代表訴訟(原告)です。

この3つは構造的に同じ問題をかかえていて、なかなかやりがいのある裁判です。

今回は沖縄にいて参加できまなかったのは残念です。

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