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2012年2月

竹かご作り

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今年2度目の沖縄は、竹かご作りのために女性2人の参加を得て4人でやってきました。

場所は、本島北部の国頭村奥。「海山木」という民宿に2泊してやっと完成させることができました。

雨のため竹の切り出しはできませんでしたが、ヒゴ作りから後はすべて自分たちでやってのけました。

講師3人に生徒4人というとても贅沢な内容で、それこそ手取り足取り教えていただきました。

このかご作りのためにわざわざ名護市からも先生が駆けつけてくださり、おかげで細部にわたって細かい指導を受けました。間違えると、ばっさりと切られてしますというとても厳しい指導でした。

その甲斐あってか、まあなんとか写真のようなかごが完成したのです。

今回学んだこと。何事をやるにもよい道具が必要です。竹細工専用の刃物類もいくつか知ることができました。それらを用いることにより、より楽しく作業ができるのですね。

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しあわせのパン

  映画「しあわせのパン」は久しぶりに心温まるものでした。美しい北海道の自然とゆったりと流れる時間。ぜひとも多くの人に観ていただきたい映画です。特に原田知世はぴったりのはまり役。すてきな女優です。

以下は無煙映画評です。

Photo「しあわせのパン」 三島有紀子監督 ○ ☆☆☆

 東京から北海道に移住したりえさん(原田知世)と水島君(大泉洋)のふたりは湖が見える高台でパンカフェ「マーニ」を始めました。「マーニ」というのはちょっと哀しい訳ありのりえさんが大好きな絵本の主人公の少年の名前です。そんなパンカフェ「マーニ」には常連さんのほかに、ふられた女性や、母親が出て行ってしまった少女などが訪れます。ふたりはそれぞれが抱える哀しみに丁寧に作られた料理と焼きたてのパンで慰めるのでした。
 北海道の美しい自然を背景においしそうなパンと料理にほんとうの幸せとは何なのかを考えさせられます。丁寧な言葉使いやしぐさ、そしてやさしい音楽が心地よい作品です。ひつじのゾーファのナレーター(声 大橋あゆみ)も生きています。今年デビュー30周年を迎える原田知世が彼女の持ち味を充分生かした彼女でなければできない役どころでした。
 また、主題歌となった、矢野顕子と忌野清志郎の二人が歌う「ひとつだけ」がいつまでも心に残りました。
 いつも喫煙する中村嘉葎雄が喫煙するのではないか心配でしたが無煙でした。2012年早々に「無煙映画賞作品賞」及び「主演女優賞」ノミネート間違いなしの作品です。

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アテルイ 北の燿星

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日本列島の8世紀から9世紀にかけての話である。東北の大地には「まつろわぬ民」として、蝦夷と呼ばれる人々がいた。黄金を求めて侵攻を続ける大和朝廷。豊かな暮らしと文化を守りたいと願う蝦夷。それぞれの指導者に田村麻呂とアテルイがいた。その2人を軸にして描いたミュージカルです。

わらび座の舞台はいつ観ても力強い。歌も踊りもうまい。太鼓が進行役をつとめ、その響きが胸を打つ。みごとなミュージカルでした。

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誰も教えてくれない「タバコの真実」

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琉球新報の広告欄に沖縄県医師会県民健康フォーラムの案内が出ていました。

内容は以下の通り

「タバコの嘘をあばく」山代寛 氏

「無料でできる職場の受動喫煙対策」清水隆裕氏

など。両氏は日本禁煙学会に所属し、日ごろからタバコの害について訴えておられます。

とき:2月18日 13:30~15:30

ところ:パシフィックホテル沖縄

この日は沖縄にいないので聞きにいけません。残念。

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なかよしシーサー

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那覇の公衆トイレの入り口の上に飾られていました。

一般的には右側が口を開けて、左側が口を閉じているのですが、ともに口を開けて抱き合う姿に感動しました。

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タバコやめるのだ

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那覇市内を散歩中に見つけました。駐車場に張られていた布製の横断幕です。

私には「やめるのだ」→「やめるノダ」→「やめる野田」にも見えました。

白地に黒で書かれたこの看板には作者の強い意志を感じました。

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タードーシウム

タードーシウム
昨日泊まった民宿「島ぞうり」のカツエさんが後で食べてねと、タードーシウム(田倒し芋)を持たせてくれました。
この芋は1930年頃まで作られていましたが、台湾から来た品種にとって代わられ作られなくなりました。
おじいおばあが「忘れられない」「甘くておいしかった」というので、東村の後藤さん夫婦が私たちも食べたいということで栽培を始めました。
こんな貴重な芋にめぐり会えてとてもうれしいです。

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辺野古テント村

辺野古テント村
高江から車で1時間ほど南下したところに辺野古のテント村があります。
こちらは現在それほどの緊張感もなく少ない人数で座り込みを続けています。
基地との境にあるフェンスにはジュゴンを型どったリボンが強く結ばれていました。横断幕は夜になると外されてしまうので、明るい内に回収していました。

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高江テント村

高江テント村
奥の民宿から高江のテント村へやってきました。昨年はちょうど今頃沖縄防衛局との激しい小競り合いが続いていました。
今年は今のところ静かですが、いつ実力行使しに来るかわからないということで、座り込みの人たちもまだ気をを緩めていませんでした。

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エコキッズに参加

エコキッズに参加
民宿・南恩納トロピカルに泊まった翌日の今日は、民宿の家族のみなさんが参加するエコキッズの催し物に飛び入り参加しました。
まず近くの砂浜の清掃。地元の人しか来そうもない静かないい所でした。
次は漁港そばの浜辺で貝釣り。細い草の茎を使って貝を釣り上げます。これは初めての体験でした。
最後は食堂・ちゅらさ〜の美佐子さんの畑からニンジンをおろぬき天ぷらにして食べました。
行き当たりばったりの楽しい1日でした。

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番所亭の沖縄そば

番所亭の沖縄そば
那覇から南恩納に向かう途中にある食堂です。ウコンを練り込んだ自家製麺に化学調味料を使っていない汁はここでしか味わえない旨さです。
店内は禁煙です。

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辺野古断念

辺野古断念
昨日は糸満市にある民宿 ヤポネシア に泊まりました。朝起きると、ミカミさん大変ですよ!と新聞を持ってきてくれた。
見出しは、「米、辺野古断念へ」。これが事実ならばうれしい。でも、どうしてアメリカから出るのか。この国は自分のことを自分で決められない情けない国なのか。

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茶所・真壁ちなー

茶所・真壁ちなー
民家を利用した食事処です。満席で少し待たされました。
沖縄らしい雰囲気のある所です。
もちろん店内は禁煙です。

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お持ち帰りのお店

2012_002_2_480x640私たちが泊まっている宿の目の前にこんな小さなお店があります。間口は半間、奥行は1間くらいです。お持ち帰りが基本ですが、このように歩道にイスを出して食べることもできます。

その場で鍋で調理して作ってくれます。みそ汁、いか墨汁、てびち汁など5品ほどありました。沖縄の味が楽しめました。



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朗読会 

2012_001_2_480x640私たちが泊まっている宿のすぐそばにジュンク堂という本屋さんがあります。そこには新聞の閲覧コーナーがあるので毎日のように通っています。

きょうは18時と20時から朗読会があるというので聞きに行きました。その1回目は「ろうそくの炎がささやく言葉」という本の出版を記念して行われました。

3.11後を詠んだ詩もあり、言葉の重さが伝わってきました。

2回目は沖縄にまつわる怪談のお話です。こちらも「七つの橋を渡って」という本の出版にあわせて行われました。

生の人が読んで聞かせる朗読会には久しぶりに参加しましたが、語り手の息使い伝わるこのような小さな空間はとても居心地によいものでした。

それにしても、昨今の政治家の言葉の軽さはなんだろうか。人の心をうつ魂のこもった言葉で語ってほしいものだ。


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