« 3.11後を生きる(週刊金曜日から) | トップページ | 9.19さようなら原発集会、武藤類子さんの訴え »

コラムから 原発関連

資源エネルギー庁は東京電力の推計を基に、夏のピーク時の需要予測を発表している。そこで示された平均的な「家族像」は現実離れしている。かなり大型のエアコンが2.6台稼働し、家庭用最大級の冷蔵庫が通常使う電力使用量の倍以上消費することに。三分の一の家庭では、ペットのために留守中でもエアコンを使うと想定している。こんな水増しした数字で電力危機を訴えたのは、原発維持のためと疑われても仕方ないだろう。以前、「原発に固執する『電力不足キャンペーン』を見極めたい」と書いた。この夏、私たちが見極めたのは、原発に頼らなくても生きていけるという現実だ。(東京新聞・筆洗 8.20)

このように国は電力会社と結託して原発推進のための情報操作をしている。同調するメディアが多い中で東京新聞のような筆者がいることは救われる。

|

« 3.11後を生きる(週刊金曜日から) | トップページ | 9.19さようなら原発集会、武藤類子さんの訴え »

暮らし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 3.11後を生きる(週刊金曜日から) | トップページ | 9.19さようなら原発集会、武藤類子さんの訴え »