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タバコと原発 その5

                                   
 

リスクに対する一般的考え

 
 

・ニコチン依存性になる。

 

・肺ガン、喉頭がん、食道がんなどさまざまな癌の原因となる。

 

・受動喫煙による血流低下により、皮膚温低下が起こり、また脳卒中や心筋梗塞を引き起こす引き金となる。

 

・環境タバコ煙の暴露で、喘息や狭心症の発作が起こる。

 

(以上は「タバコ病辞典」から)

 

・タバコによる発症は10年、20年、経っても起こる。

 

・原発同様安全な基準値はない。

 
 

・「放射線の影響については、かって「しきい値論」というものがあり、ある症状の発症率が5%とか10%のなる放射線量を境にして、それ以下は症状が出ないことにするという考え方だったのです。しかし、放射線の影響というものは個人差が大きい。まれに放射線に対する感受性が高い人がいて、こういう人は少ない線量でも影響を受けることがあります。」(沢田昭二名古屋大学名誉教授)

 

・低線量被曝は20年、30年後に影響が出てくる。チェルノブイリ事故では、事故後45年で小児甲状腺がんが急増。25年経った現在も収まっていない。

 

 

 
 

主な有害物質など

 
 

ニコチン、ベンツピレン、ダイオキシン、一酸化炭素、カドミウム、タール、

 

ポロニウム210(放射性物質)

 

添加物208種(JTのHP)

 
 

放出中の放射性物質:セシウム137、ヨウ素131、ヨウ素134、プルトニウム、コバルト、クロム38、ストロンチウム90、など

 

 

 
 

情報の隠ぺい

 
 

1950年代の中ごろまでに、リゲット・マイヤーズたばこ会社は、喫煙が中毒性をもち、肺がん、喉頭がん、食道がん、膀胱がん、潰瘍、動脈瘤などの原因となることの確かな証拠を摑んでいたという内部資料が明らかになった。ボストン在住のロバート・ポッター弁護士が1985年にこれらたばこ会社の内部文書を公開」(伊佐山芳郎著:「現代タバコ戦争」)

 

 

 
 

1978.11福島第一原発3号機で、制御棒脱落、臨界事故発生。2007.3まで隠す。

 

・原子力安全・保安院は、80年代後半から90年代前半にかけ、計29件の事故を改竄と発表。

 

2007.1柏崎刈羽原発1号機で、非常用炉心冷却装置の故障偽装など発覚。

 

 

 
 

警告の無視

 
 

・反タバコ団体等からの健康被害に対する警告を長年にわたり無視。

 
 

反原発団体からの安全性に関する指摘を長年にわたり無視。

 

 

 
 

関連団体など

 
 

たばこと塩の博物館

 

JT生命誌研究館

 

アフィニス文化財団(コンサート)

 

スポーツ:ゴルフのJTカップ、

 

バレーボールのJTサンダーズ、JTマーベラスなど

 

・イベント:JT将棋、JTフォーラム、J亭落語会

 

 

 
 

・日本原子力発電(株):東海第2原発、敦賀原発

 

・電源開発(株):大間原発(建設中)

 

・電気事業連合会

 

・(財)日本原子力文化振興財団

 
 

CSR(社会的責任)

 
 

・JTの森、

 

・JTアジア奨学金制度、

 

・ひろえば街が好きになる運動

 

・「未成年者喫煙防止の推進」

 

・「たばこを吸われる方と吸われない方の共存」

 
 

電気事業連合会として、

 

・各原発の近くにPR館を設置

 

・地域が主催するイベントへの参加・協力

 

・カルチャー講習会の実施

 

・スポーツ施設の開放

 

・DVD「偉人たちとの授業~放射線を知る」(中学校に無償配布)

 

 

 

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