« タバコと原発 その2 | トップページ | タバコと原発 その4 »

タバコと原発 その3

                 
 

国・JTなどの基本認識

 
 

JT:「私たちは、成人の方には喫煙のリスクに関する情報をもとに、喫煙の是非を自ら判断し、個人の嗜好として愉しむ自由があると考えます。」

 

「人々とのコミュニケーションを演出する道具としても愛用されています。」

 

「たばこは歴史的にも議論の多い製品ですが、500年以上にわたり、そして今も変わらず、多くの人々から支持されています。」

 
 

推進する側の認識

 

・環境汚染が少ない。(事故により崩れる)

 

・コストが安い。(使用済み燃料の管理、廃炉、事故時の賠償などで費用大となる)

 

・原料の安定供給(ウランの枯渇)

 

・地元の経済効果大

 

問題点

 

・放射性廃棄物の処理が未解決

 

・軍事転用が可能

 

・需給に合わせた出力の調整ができない。

 

 

 
 

やらせ

 
 

神奈川県受動喫煙防止条例に関する賛否の意見聴取に対して、反対のメールを会社ぐるみで大量に送りつける。

 
 

・九州電力玄海原発の再稼働の説明会へ賛成のメールを会社ぐるみで送りつける。

 

・電力会社は、過去にも説明会、公開討論会、公開ヒアリングなどで反対派の人数を上回るように動員をかける。

 

・旧科学技術庁が世論操作マニュアルを作成する。(例:ドラマの中に、抵抗の少ない形で原子力を織り込んでいく。原子力に好意的な文化人を常に抱えていて、何かの時にコメンテーターとしてマスコミに推薦できるようにしておく。

 

 

 
 

とんでも発言

 
 

茂木健一郎(脳科学者)「健康に気を使うのはいいことですが、あまり神経質になると生き物として弱くなります。免疫系の働きでいうと、いろいろなものに出会わないと免疫系が学習できないんです。」(11.8週間新潮JTのPR)

 

すぎやまこういち(作曲家)「私はたばこの“至福の一服”を楽しんでいるのです。国民の小さな楽しみを奪い、まるでヒトラーのような「禁煙ファシズムを笠に着るたばこ税増税に、私は大反対です。」

 

筒井康隆(作家)「面白いのは、嫌煙権論者にはまともな文章を書く論客が乏しいことです。反嫌煙権の論客がきちんとした文章を書いているのに対して、彼らはデマや誤った統計によるスローガンを金科玉条のように繰り返すだけ。」

 

(上記2件は、「愛煙家通信WEB版から」

 
 

加納時男元自民党参院議員(東電顧問)「低線量の放射線は『むしろ健康にいい』と主張する研究者もいる。」(5.5朝日)

 

藤原正司民主党参院議員(東電出身)「東京電力犯人説がもっぱら流布されている。このままいくと今回の地震、津波ですら東京電力のせいになるかも知れない。」(3.31HP)

 

米倉弘昌日本経団連会長「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ。」(3.16

 

山下俊一福島県放射線健康リスク管理アドバイザー(長崎大)「100マイクロシーベルト/hを越さなければ健康に影響を及ぼさない」(3/21)その後この発言を訂正「10マイクロシーベルト/h」に。しかし、53日二本松市で「100ミリシーベルト/h以下なら安全」と発言。

 

|

« タバコと原発 その2 | トップページ | タバコと原発 その4 »

タバコ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« タバコと原発 その2 | トップページ | タバコと原発 その4 »