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2011年9月

クリ

莿
福島の山荘から。今年は栗が豊作です。先日の台風でだいぶ落ちました。落ちたのを拾っただけでもこんなになりました。虫が食ったのを除いてからコトコトと煮込んで渋煮にして食べることにします。

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大根のおろぬき

大根のおろぬき
福島の山荘から。8月下旬に蒔いた種が久しぶりに戻ってきたらこんなに大きく育っていました。原発事故後に最初に使った作物です。

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2011東電株主総会株主提案趣旨説明

今年の株主総会には9300人以上の人が集まりました。会場周辺には警察官、警備員、社員が大勢出て参加者を誘導していました。本会議場はすでにいっぱい、モニター会場での参加でした。動議の賛否には本会議場以外は数えられないという全く不当なものでした。それでも例年以上に聞く耳はあったようで発言はそれほど制止されることもなく主張を述べていました。

なかでも福島県から来た浅田さんの株主提案趣旨説明はこころを打つものでした。以下に全文を掲載します。

 

東電株主総会 株主提案趣旨説明

1. はじめに

私は、原発大惨事により、福島県から石川県へ避難を余儀なくされました。原発から20Km余りの避難指示区域に住んでいました。
3号議案 定款一部変更の件につきまして、補足説明致します。株主総会開催通知9ページです。

2.誠意

611日のことです。この日は雨でした。母親を中心とするグループが福島から我が社へ、「学校グランドの汚された土の処分等を求める申し入れ」に来ました。事前に約束をしていたにも拘わらず、雨の降りしきる中、玄関はおろかひさしのある場所にも入れてもらえませんでした。詫びるどころか被害者である福島県民を門前払いしたのです。
社長さんは避難所で土下座して「誠意をもって対処したい」旨の発言をされていました。
社長さんの言う誠意とはどのようなことでしょうか。

3.第二の故郷・販売農家・自殺

さて、私は17年前に、自給自足を目指し、東京から福島へ移り住みました。その生活が一瞬のうちに奪われてしまいました。第二の人生と第二の故郷が奪われてしまったのです。ましてや、農業・酪農・漁業で生計を立てていた方々は、何もかも総てを奪われてしまったのです。将来を悲観して自ら命を絶った方もあります。強制移住させられた飯舘村の酪農家の牛との別れのニュースには涙を禁じえません。
対して、東電役員の方々は、報酬をもらっていますが、返上して被災地へ廻すことは考えないのでしょうか。

4.誠意を形に

誠意を形にして欲しいのです。例えばです。
南相馬市の病院では、お医者さんが一人で1日に170人もの患者を診察していると報じられました。東電病院から医師と看護師の半分を応援に出すことを考えましたか。東電病院は7階建ての立派な病院です。
風評被害に苦しんでいる福島と近隣の野菜を、社員食堂で 来る日も 来る日も 来る日も、使い続けていますか。

福島の子供たちは、屋外プールの使用を禁じられています。校庭での活動も制限されています。野原でも遊べない。育ち盛りなのです。株主の皆さん、役員の皆さん、皆さんの子供や孫と、置き換えてみて下さい。

5.想定外・組織のひび割れ

そしてまたも聞いてしまいました。「想定外であった」と。本当にそうなのですか。貞観地震のことを知っていたのではありませんか。経済性のために安全性を犠牲にしたのではありませんか。
ところで、福島第一原発では12345号炉のシュラウドのひび割れが相次ぎました。シュラウドは原子炉の要です。この他にもトラブルが多発しています。これは装置、即ちハードのひび割れです。
わが社のひび割れはハードばかりかソフトとしての組織にも及んでいます。数あるヒューマンエラーの中でも、昨年、第一原発6号炉の定期点検中に、誤って5号炉のECCSの制御ケーブルを抜くという重大なミスがありました。この時5号炉は運転中でした。そして2週間後に誤りにやっと気がついたのです。

6.原発は人智を超えたもの

わが社は、ハードもソフトもひび割れしています。原発を動かす資格はありません。
ましてや原発は人の智恵を超えたものです。使用済み核燃料無害化の技術を人類は持っていません。作業員の被曝という犠牲に立った電気です。④CO2発生を抑制できないし、定常時でも冷却に大量に使う水を海へ温かいまま戻しています。
人智を超えたものをつくってはいけないのです。動かしてはいけないのです。子供たち、孫たちにこれ以上ツケを廻してはなりません。

7.おわりに

福島に帰りたい。でも帰れない。少し大袈裟にいえば私たちは流浪の民となりました。やるせない、無念、悔しい、どんなに言葉を並べてもこの気持ちは言い尽くせません。このような経験は私たちだけで十分です。株主の皆さん、全国の皆さんに経験して欲しくはありません。
株主の皆さん!! 「さようなら原発」「脱原発」を高らかに議決して下さるようお願い致します。
この"折バラ"は放射能から福島の子供たちを守る市民グループのために祈りを込めて折ったものです。この祈りを会長さん、社長さん、共にして下さい。("折バラ"1本ずつ渡す)

 

 

 

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9.19さようなら原発集会、武藤類子さんの訴え

9月19日の「さようなら原発集会」には6万人以上の人が集まりました。私たちが降りた千駄ヶ谷駅はホームから人があふれそうでなかなか出口まで進まないほどでした。会場までも長い列が続きます。そしてすでに会場は人でいっぱい。顔もよくわかりません。そんな状態の中で最後に福島の武藤さんがせつせつと訴えました。こころにひびく内容です。以下にその全文を掲載します。

みなさんこんにちは。福島から参りました。

今日は、福島県内から、また、避難先から何台ものバスを連ねて、たくさんの仲間と一緒に参りました。初めて集会やデモに参加する人もたくさんいます。福島で起きた原発事故の悲しみを伝えよう、私たちこそが原発いらないの声をあげようと、声をかけ合いさそい合ってこの集会にやってきました。
はじめに申し上げたい事があります。

3.11からの大変な毎日を、命を守るためにあらゆる事に取り組んできたみなさんひとりひとりを、深く尊敬いたします。

それから、福島県民に温かい手を差し伸べ、つながり、様々な支援をしてくださった方々にお礼を申し上げます。ありがとうございます。

そして、この事故によって、大きな荷物を背負わせることになってしまった子供たち、若い人々に、このような現実を作ってしまった世代として、心からあやまりたいと思います。本当にごめんなさい。

皆さん、福島はとても美しいところです。東に紺碧の太平洋を臨む浜通り。桃・梨・りんごと、くだものの宝庫中通り。猪苗代湖と磐梯山のまわりには黄金色の稲穂が垂れる会津平野。そのむこうを深い山々がふちどっています。山は青く、水は清らかな私たちのふるさとです。

3.11・原発事故を境に、その風景に、目には見えない放射能が降りそそぎ、私たちはヒバクシャとなりました。

大混乱の中で、私たちには様々なことが起こりました。

すばやく張りめぐらされた安全キャンペーンと不安のはざまで、引き裂かれていく人と人とのつながり。地域で、職場で、学校で、家庭の中で、どれだけの人々が悩み悲しんだことでしょう。 毎日、毎日、否応無くせまられる決断。逃げる、逃げない?食べる、食べない?洗濯物を外に干す、干さない?子どもにマスクをさせる、させない?畑をたがやす、たがやさない?なにかに物申す、だまる?様々な苦渋の選択がありました。

そして、今。半年という月日の中で、次第に鮮明になってきたことは、

・真実は隠されるのだ

・国は国民を守らないのだ

・事故はいまだに終わらないのだ

・福島県民は核の実験材料にされるのだ

・ばくだいな放射性のゴミは残るのだ

・大きな犠牲の上になお、原発を推進しようとする勢力があるのだ

・私たちは棄てられたのだ
私たちは疲れとやりきれない悲しみに深いため息をつきます。

でも口をついて出てくる言葉は、「私たちをばかにするな」「私たちの命を奪うな」です。

福島県民は今、怒りと悲しみの中から静かに立ち上がっています。

・子どもたちを守ろうと、母親が父親が、おばあちゃんがおじいちゃんが・・・

・自分たちの未来を奪われまいと若い世代が・・・

・大量の被曝にさらされながら、事故処理にたずさわる原発従事者を助けようと、  労働者たちが・・・

・土を汚された絶望の中から農民たちが・・・

・放射能によるあらたな差別と分断を生むまいと、障がいを持った人々が・・・

・ひとりひとりの市民が・・・ 国と東電の責任を問い続けています。そして、原発はもういらないと声をあげています。

 

私たちは今、静かに怒りを燃やす東北の鬼です。

私たち福島県民は、故郷を離れる者も、福島の地にとどまり生きる者も、苦悩と責任と希望を分かち合い、支えあって生きていこうと思っています。私たちとつながってください。私たちが起こしているアクションに注目してください。政府交渉、疎開裁判、避難、保養、除染、測定、原発・放射能についての学び。そして、どこにでも出かけ、福島を語ります。今日は遠くニューヨークでスピーチをしている仲間もいます。思いつく限りのあらゆることに取り組んでいます。私たちを助けてください。どうか福島を忘れないでください。

もうひとつ、お話したいことがあります。

それは私たち自身の生き方・暮らし方です。 私たちは、なにげなく差し込むコンセントのむこう側の世界を、想像しなければなりません。便利さや発展が、差別と犠牲の上に成り立っている事に思いをはせなければなりません。原発はその向こうにあるのです。 人類は、地球に生きるただ一種類の生き物にすぎません。自らの種族の未来を奪う生き物がほかにいるでしょうか。 私はこの地球という美しい星と調和したまっとうな生き物として生きたいです。 ささやかでも、エネルギーを大事に使い、工夫に満ちた、豊かで創造的な暮らしを紡いでいきたいです。
どうしたら原発と対極にある新しい世界を作っていけるのか。誰にも明確な答えはわかりません。できうることは、誰かが決めた事に従うのではなく、ひとりひとりが、本当に本当に本気で、自分の頭で考え、確かに目を見開き、自分ができることを決断し、行動することだと思うのです。ひとりひとりにその力があることを思いだしましょう。

私たちは誰でも変わる勇気を持っています。奪われてきた自信を取り戻しましょう。 そして、つながること。原発をなお進めようとする力が、垂直にそびえる壁ならば、限りなく横にひろがり、つながり続けていくことが、私たちの力です。

たったいま、隣にいる人と、そっと手をつないでみてください。見つめあい、互いのつらさを聞きあいましょう。怒りと涙を許しあいましょう。今つないでいるその手のぬくもりを、日本中に、世界中に広げていきましょう。
私たちひとりひとりの、背負っていかなくてはならない荷物が途方もなく重く、道のりがどんなに過酷であっても、目をそらさずに支えあい、軽やかにほがらかに生き延びていきましょう。

 

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コラムから 原発関連

資源エネルギー庁は東京電力の推計を基に、夏のピーク時の需要予測を発表している。そこで示された平均的な「家族像」は現実離れしている。かなり大型のエアコンが2.6台稼働し、家庭用最大級の冷蔵庫が通常使う電力使用量の倍以上消費することに。三分の一の家庭では、ペットのために留守中でもエアコンを使うと想定している。こんな水増しした数字で電力危機を訴えたのは、原発維持のためと疑われても仕方ないだろう。以前、「原発に固執する『電力不足キャンペーン』を見極めたい」と書いた。この夏、私たちが見極めたのは、原発に頼らなくても生きていけるという現実だ。(東京新聞・筆洗 8.20)

このように国は電力会社と結託して原発推進のための情報操作をしている。同調するメディアが多い中で東京新聞のような筆者がいることは救われる。

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3.11後を生きる(週刊金曜日から)

週刊金曜日9/2号で医師の肥田舜太郎(1917年生)さんは語っている。「確かに、福島の人たちは、広島・長崎の人がたどったような厳しい道を生きる可能性があります。しかし、一方では、広島・長崎の被爆者でも、今日まで生きている人もいます。生存者の平均年齢は77歳と言われています。だから、後は、被曝の影響で発病しないように、健康に注意するしかない。「早寝早起き」「食事は三度三度」「ご飯は30回以上噛んで食べる」「排便は毎日行く」などなど、平凡なようですが、食べる、排泄する、寝る、仕事をする、遊ぶ、セックスするという、人間の生きる基本をちゃんとやるように心がけること。それが一番大切だと思っています。」

内部被曝にも詳しい肥田氏の言葉は重い。もう被曝は避けられない以上、彼が言うとおり生きる基本に忠実でありたいと思う。

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さようなら原発集会

さようなら原発集会
東京・明治公園で さようなら原発1000万人アクションの集会があり参加してきました。最寄り駅の千駄ヶ谷駅は人でごった返しホームからはみ出しそうなくらいでとても危険でした。電車は次々と到着しますがなかなか前へ進まず改札を出るのに15以上もかかってしまいました。
会場もすでに人でいっぱい。演台の顔もわからない所で話を聞きました。労働組合の旗が目立ちましたがその他の団体もかなり参加していました。これほど多くの人々が集まった集会は久しぶりです。これらの声がこの国のあり方を変えるきっかけとなることを願ってやみません。

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タバコと原発 その5

                                   
 

リスクに対する一般的考え

 
 

・ニコチン依存性になる。

 

・肺ガン、喉頭がん、食道がんなどさまざまな癌の原因となる。

 

・受動喫煙による血流低下により、皮膚温低下が起こり、また脳卒中や心筋梗塞を引き起こす引き金となる。

 

・環境タバコ煙の暴露で、喘息や狭心症の発作が起こる。

 

(以上は「タバコ病辞典」から)

 

・タバコによる発症は10年、20年、経っても起こる。

 

・原発同様安全な基準値はない。

 
 

・「放射線の影響については、かって「しきい値論」というものがあり、ある症状の発症率が5%とか10%のなる放射線量を境にして、それ以下は症状が出ないことにするという考え方だったのです。しかし、放射線の影響というものは個人差が大きい。まれに放射線に対する感受性が高い人がいて、こういう人は少ない線量でも影響を受けることがあります。」(沢田昭二名古屋大学名誉教授)

 

・低線量被曝は20年、30年後に影響が出てくる。チェルノブイリ事故では、事故後45年で小児甲状腺がんが急増。25年経った現在も収まっていない。

 

 

 
 

主な有害物質など

 
 

ニコチン、ベンツピレン、ダイオキシン、一酸化炭素、カドミウム、タール、

 

ポロニウム210(放射性物質)

 

添加物208種(JTのHP)

 
 

放出中の放射性物質:セシウム137、ヨウ素131、ヨウ素134、プルトニウム、コバルト、クロム38、ストロンチウム90、など

 

 

 
 

情報の隠ぺい

 
 

1950年代の中ごろまでに、リゲット・マイヤーズたばこ会社は、喫煙が中毒性をもち、肺がん、喉頭がん、食道がん、膀胱がん、潰瘍、動脈瘤などの原因となることの確かな証拠を摑んでいたという内部資料が明らかになった。ボストン在住のロバート・ポッター弁護士が1985年にこれらたばこ会社の内部文書を公開」(伊佐山芳郎著:「現代タバコ戦争」)

 

 

 
 

1978.11福島第一原発3号機で、制御棒脱落、臨界事故発生。2007.3まで隠す。

 

・原子力安全・保安院は、80年代後半から90年代前半にかけ、計29件の事故を改竄と発表。

 

2007.1柏崎刈羽原発1号機で、非常用炉心冷却装置の故障偽装など発覚。

 

 

 
 

警告の無視

 
 

・反タバコ団体等からの健康被害に対する警告を長年にわたり無視。

 
 

反原発団体からの安全性に関する指摘を長年にわたり無視。

 

 

 
 

関連団体など

 
 

たばこと塩の博物館

 

JT生命誌研究館

 

アフィニス文化財団(コンサート)

 

スポーツ:ゴルフのJTカップ、

 

バレーボールのJTサンダーズ、JTマーベラスなど

 

・イベント:JT将棋、JTフォーラム、J亭落語会

 

 

 
 

・日本原子力発電(株):東海第2原発、敦賀原発

 

・電源開発(株):大間原発(建設中)

 

・電気事業連合会

 

・(財)日本原子力文化振興財団

 
 

CSR(社会的責任)

 
 

・JTの森、

 

・JTアジア奨学金制度、

 

・ひろえば街が好きになる運動

 

・「未成年者喫煙防止の推進」

 

・「たばこを吸われる方と吸われない方の共存」

 
 

電気事業連合会として、

 

・各原発の近くにPR館を設置

 

・地域が主催するイベントへの参加・協力

 

・カルチャー講習会の実施

 

・スポーツ施設の開放

 

・DVD「偉人たちとの授業~放射線を知る」(中学校に無償配布)

 

 

 

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タバコと原発 その4

                                   
 

視覚、臭覚的問題

 
 

タバコ煙はひどい悪臭がし、目にも見える。

 

喫煙者は自ら進んで毒物を吸い込んでいる。受動喫煙では吸いたくない煙を無理矢理吸わされている。

 

 

 
 

放射能は無味無臭、目にも見えず避けようがない。

 

原発事故による放射能は無理矢理吸わされたり、食べ物から取り入れたりしている。

 

 

 
 

被害の範囲

 
 

タバコは止めれば被害は止まる。ただし、内部に入ったものは何年も残る。

 
 

事故により放射性物質が拡散すると広範囲に被害を及ぼす。農産物、海産物等に蓄積される。人体への被害は数十年に及ぶ。

 
 

株主運動など

 
 

反タバコの株主運動はない。

 

1978年嫌煙権確立をめざす人々の会発足。その後各地に反タバコ団体が発足。

 

タバコ問題首都圏協議会には21団体が参加。

 
 

脱原発東電株主運動など原発立地各地で脱原発に向けた株主運動がある。東電株主運動は1989年から脱原発のための株主提案を行っている。

 
 

主なタバコ規制国

 

 

 

 

 

 

 
 

FCTC加盟各国。なお、加盟国でも規制内容はさまざま。アメリカは州単位で規制している。

 

未加盟で特に問題のある国はインドネシア。

 
 

脱原発を打ち出した国:スイス、イタリア、ドイツ

 

なお、アメリカ、フランス、中国など世界の多くは推進の姿勢を変えていない。

 
 

裁判

 
 

・嫌煙権訴訟(1980東京)

 

・タバコ病訴訟(東京、横浜)

 

・受動喫煙被害(職場など)関係訴訟:岩国市(1987)、京都、江戸川区、北海道、名古屋市、東京など

 

・禁煙タクシー訴訟

 

 

 
 

原発差し止め裁判が各地で起こされる。地裁段階で北陸電力志賀原発など運転差し止めを命じる判決が2件出ているが、すべて上級審で覆されている。

 
 

 

 

その他

 

 

 

 

 

 

 
 

・吸う人が依存症になる。

 

・身近な問題である。

 

・危険性の認識が薄い。

 

・害について過小評価である。

 

・口に入るものであるにもかかわらず食品でも薬品でもない。

 

・吸わされる人がガマンするが吸う人がガマンすることはない。

 
 

・依存性はないが国が依存性になる。

 

・電気は毎日使っているが発電元を気に掛けることはない。

 

・タバコと違って決定的な事故が起こる。

 

・まだ解明されていないことが多い。放射線の細かい影響。廃棄の問題。

 

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タバコと原発 その3

                 
 

国・JTなどの基本認識

 
 

JT:「私たちは、成人の方には喫煙のリスクに関する情報をもとに、喫煙の是非を自ら判断し、個人の嗜好として愉しむ自由があると考えます。」

 

「人々とのコミュニケーションを演出する道具としても愛用されています。」

 

「たばこは歴史的にも議論の多い製品ですが、500年以上にわたり、そして今も変わらず、多くの人々から支持されています。」

 
 

推進する側の認識

 

・環境汚染が少ない。(事故により崩れる)

 

・コストが安い。(使用済み燃料の管理、廃炉、事故時の賠償などで費用大となる)

 

・原料の安定供給(ウランの枯渇)

 

・地元の経済効果大

 

問題点

 

・放射性廃棄物の処理が未解決

 

・軍事転用が可能

 

・需給に合わせた出力の調整ができない。

 

 

 
 

やらせ

 
 

神奈川県受動喫煙防止条例に関する賛否の意見聴取に対して、反対のメールを会社ぐるみで大量に送りつける。

 
 

・九州電力玄海原発の再稼働の説明会へ賛成のメールを会社ぐるみで送りつける。

 

・電力会社は、過去にも説明会、公開討論会、公開ヒアリングなどで反対派の人数を上回るように動員をかける。

 

・旧科学技術庁が世論操作マニュアルを作成する。(例:ドラマの中に、抵抗の少ない形で原子力を織り込んでいく。原子力に好意的な文化人を常に抱えていて、何かの時にコメンテーターとしてマスコミに推薦できるようにしておく。

 

 

 
 

とんでも発言

 
 

茂木健一郎(脳科学者)「健康に気を使うのはいいことですが、あまり神経質になると生き物として弱くなります。免疫系の働きでいうと、いろいろなものに出会わないと免疫系が学習できないんです。」(11.8週間新潮JTのPR)

 

すぎやまこういち(作曲家)「私はたばこの“至福の一服”を楽しんでいるのです。国民の小さな楽しみを奪い、まるでヒトラーのような「禁煙ファシズムを笠に着るたばこ税増税に、私は大反対です。」

 

筒井康隆(作家)「面白いのは、嫌煙権論者にはまともな文章を書く論客が乏しいことです。反嫌煙権の論客がきちんとした文章を書いているのに対して、彼らはデマや誤った統計によるスローガンを金科玉条のように繰り返すだけ。」

 

(上記2件は、「愛煙家通信WEB版から」

 
 

加納時男元自民党参院議員(東電顧問)「低線量の放射線は『むしろ健康にいい』と主張する研究者もいる。」(5.5朝日)

 

藤原正司民主党参院議員(東電出身)「東京電力犯人説がもっぱら流布されている。このままいくと今回の地震、津波ですら東京電力のせいになるかも知れない。」(3.31HP)

 

米倉弘昌日本経団連会長「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ。」(3.16

 

山下俊一福島県放射線健康リスク管理アドバイザー(長崎大)「100マイクロシーベルト/hを越さなければ健康に影響を及ぼさない」(3/21)その後この発言を訂正「10マイクロシーベルト/h」に。しかし、53日二本松市で「100ミリシーベルト/h以下なら安全」と発言。

 

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タバコと原発 その2

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労働組合の役割

 
 

1998全日本たばこ産業労働組合は協力組合を通して「たばこ増税に反対する」署名活動を行った。これについて、個人の立場で疑問を呈したところ、ご理解をよろしくお願いしたいとして、以下の理由を書いてよこした。①精神的効用が認められている。②健康に及ぼす影響についてはすべて明らかにされていない。③ニコチンの精神依存性はアルコールと比較すると明らかに弱い。④喫煙は止めようと思えば自分の意思で止められる。などと会社の見解と全く同じ。

 

 

 
 

電力総連(全国電力関連産業労働組合総連合)として原発を推進。推薦議員に多額の寄付。

 

「電力総連は、これまでどおり労働組合の立場で、原子力発電の安全・安定運転に努めていく」(HPから)

 

電力会社の立場と全く同じ。

 
 

メディア対応

 
 

マナー広告という名の宣伝。

 

・テレビ、映画等で喫煙シーンを入れたり、PP(product placementを多用する。PPとは映画やテレビの番組内で広告主の商品を使い、認知やイメージを高めようとする広告手法。

 
 

・原発見学接待ツアー(対象:教科書会社の編集者や執筆者で昼食お土産付)

 

・東電中国接待ツアー(新聞社、雑誌編集者、など)=今年で10回目

 

・大手メディアは電力会社の広告費に依存しているため原発の批判には触れず。

 

 

 
 

推進文化人

 

 

 

 

 
 

養老孟司、茂木健一郎、森永卓郎、

 

山崎正和、黒鉄ヒロシ、宮崎駿とジブリ幹部

 
 

養老孟司、茂木健一郎、北野武、草野仁、

 

弘兼憲史、勝間和代、大前研一、幸田真音

 
 

御用学者など

 
 

・矢野栄二(帝京大):受動喫煙の害を隠し、タバコ会社から金を受け取る)

 

・香川順(東京女子医大):同上

 

・受動喫煙の健康への影響を否定しているのは、タバコ産業とタバコ産業から金銭の授受を受けている御用学者だけです。(「タバコ病辞典」)

 
 

・関村直人(東大・NHKで解説:原子炉に水がないのに冷やされている状況との認識を示す。)、中島健(京大原子炉実験所)、近藤駿介(東大・原子力委員会委員長)、田中知(東大・総合資源エネルギー調査会原子力部会会長)

 

班目春樹(東大・原子力安全委員会委員長)「すべての電源が喪失するようなことを想定していては、原発はつくれない。」(08.2浜岡裁判)

 

衣笠善博(東工大・通産省技官時代に、六ヶ所村核燃施設の現場に活断層が走っているのを知りながら、その事実を隠ぺい。)

 

 

 
 

リスクに対する国、JTなどの考え

 
 

「がん等、喫煙と関連があるとされる諸疾病の発生には、住環境(大気汚染等)、食生活、運動量、ストレス、遺伝的要因等様々な要因が影響しており、喫煙以外の全ての要因を同じにした集団を比較することは困難」(JTのHPから)

 

 

 
 

原発が水素爆発した後も「ただちに人体に影響ない」「当面、問題のないレベル」などと発言(枝野官房長官)

 

・年間の放射線被曝限度量を1ミリシーベルトから20ミリシーベルトへ引き下げる。

 

・セシウム137の飲み物の暫定基準値200ベクレル/ℓ、WHOの基準は10

 
 

リスクに対する一般的考え

 
 

・ニコチン依存性になる。

 

・肺ガン、喉頭がん、食道がんなどさまざまな癌の原因となる。

 

・受動喫煙による血流低下により、皮膚温低下が起こり、また脳卒中や心筋梗塞を引き起こす引き金となる。

 

・環境タバコ煙の暴露で、喘息や狭心症の発作が起こる。

 

(以上は「タバコ病辞典」から)

 

・タバコによる発症は10年、20年、経っても起こる。

 

・原発同様安全な基準値はない。

 
 

・「放射線の影響については、かって「しきい値論」というものがあり、ある症状の発症率が5%とか10%のなる放射線量を境にして、それ以下は症状が出ないことにするという考え方だったのです。しかし、放射線の影響というものは個人差が大きい。まれに放射線に対する感受性が高い人がいて、こういう人は少ない線量でも影響を受けることがあります。」(沢田昭二名古屋大学名誉教授)

 

・低線量被曝は20年、30年後に影響が出てくる。チェルノブイリ事故では、事故後45年で小児甲状腺がんが急増。25年経った現在も収まっていない。

 

 

 
 

主な有害物質など

 
 

ニコチン、ベンツピレン、ダイオキシン、一酸化炭素、カドミウム、タール、

 

ポロニウム210(放射性物質)

 

添加物208種(JTのHP)

 
 

放出中の放射性物質:セシウム137、ヨウ素131、ヨウ素134、プルトニウム、コバルト、クロム38、ストロンチウム90、など

 

 

 
 

情報の隠ぺい

 
 

1950年代の中ごろまでに、リゲット・マイヤーズたばこ会社は、喫煙が中毒性をもち、肺がん、喉頭がん、食道がん、膀胱がん、潰瘍、動脈瘤などの原因となることの確かな証拠を摑んでいたという内部資料が明らかになった。ボストン在住のロバート・ポッター弁護士が1985年にこれらたばこ会社の内部文書を公開」(伊佐山芳郎著:「現代タバコ戦争」)

 

 

 
 

1978.11福島第一原発3号機で、制御棒脱落、臨界事故発生。2007.3まで隠す。

 

・原子力安全・保安院は、80年代後半から90年代前半にかけ、計29件の事故を改竄と発表。

 

2007.1柏崎刈羽原発1号機で、非常用炉心冷却装置の故障偽装など発覚。

 

 

 
 

警告の無視

 
 

・反タバコ団体等からの健康被害に対する警告を長年にわたり無視。

 
 

反原発団体からの安全性に関する指摘を長年にわたり無視。

 

 

 
 

関連団体など

 
 

たばこと塩の博物館

 

JT生命誌研究館

 

アフィニス文化財団(コンサート)

 

スポーツ:ゴルフのJTカップ、

 

バレーボールのJTサンダーズ、JTマーベラスなど

 

・イベント:JT将棋、JTフォーラム、J亭落語会

 

 

 
 

・日本原子力発電(株):東海第2原発、敦賀原発

 

・電源開発(株):大間原発(建設中)

 

・電気事業連合会

 

・(財)日本原子力文化振興財団

 
 

CSR(社会的責任)

 
 

・JTの森、

 

・JTアジア奨学金制度、

 

・ひろえば街が好きになる運動

 

・「未成年者喫煙防止の推進」

 

・「たばこを吸われる方と吸われない方の共存」

 
 

電気事業連合会として、

 

・各原発の近くにPR館を設置

 

・地域が主催するイベントへの参加・協力

 

・カルチャー講習会の実施

 

・スポーツ施設の開放

 

・DVD「偉人たちとの授業~放射線を知る」(中学校に無償配布)

 

 

 

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タバコと原発

    タバコと原発の比較 

 

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タバコと原発は非常によく似ています。ともにこの世の中になくてもいいものです。しかしながら、これらでお金もうけをしたい人たちがいるから困ります。人びとの生存を脅かしているにもかかわらずどうしてなくならないのでしょうか。タバコは私は吸わないけどあっても全然困らないという人もいるでしょう。原発も事故が起こらなければ多くの電力を生み出すのでこんな効率的なものはないという人もいるでしょう。

でも私たちが健康で豊かで身の丈にあった暮らしをするためには何が必要なのかを考えてほしいのです。

そんな参考になればと思いこの比較表を作りました。

 

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タバコ

 
 

原発

 
 

基本法

 
 

たばこ事業法1984年施行)

 

目的として、「我が国たばこ産業の健全な発展を図り、もって財政収入の確保及び国民経済の健全に発展に資する」

 
 

原子力基本法1955年施行)

 

目的として、「原子力の研究、開発及び利用を推進することによって、将来におけるエネルギー資源を確保し、学術の進歩と産業の振興とを図り、もって人類社会の福祉と国民生活の水準向上に寄与する」

 

 

 
 

関連法規

 
 

・たばこ税法

 

・未成年者喫煙禁止法

 
 

・電源開発促進税法

 

・電源開発促進対策特別会計法

 

・発電用施設周辺地域整備法

 

 

 
 

国の役割

 
 

国策としてタバコの消費を推進(財務省=JT株を50.01%所有)する一方不十分な規制(厚労省)も行う。

 

・健康増進法の制定

 

 

 
 

国策として推進(経済産業省)

 

文科省と資源エネルギー庁が小中学生副読本を配布:「わくわく原子力ランド」「チャレンジ!原子力ワールド」

 

 

 
 

関係機関

 
 

財務省財務局 

 

厚労省保健医療局

 

全国たばこ販売協同組合連合会

 

全国たばこ耕作組合中央会

 

(社)日本たばこ協会

 

 

 
 

内閣府:原子力委員会、原子力安全委員会

 

経済産業省:原子力安全・保安院、資源エネルギー庁、原子力安全基盤機構など5機関

 

文部科学省:日本原子力研究開発機構

 

業界団体:日本原子力技術協会、日本原子力産業協会、国際原子力開発、日本原燃、など6機関

 

 

 
 

国際機関

 
 

WHOFCTCにより規制を強化

 
 

IAEA(国際原子力機関)があるが安全を確保して推進する立場

 

 

 
 

政治の動き

 
 

・禁煙推進議員連盟

 

・神奈川県受動喫煙防止条例(2010年施行)

 

・兵庫県でも条例化の動き

 
 

・「エネルギー政策合同会議」(自民党・委員長は甘利正元経済産業相)

 

・泊原発の再開容認:高橋北海道知事(経産省出身)

 
 

金の流れ

 
 

JTの支出2007年)から:広告宣伝費:234億円、販売促進費:1280億円、研究開発費:412億円

 

たばこ税収入(H20年度):21195億円=8509億円(国)+1716億円(地方)+1970億円(特別税)

 
 

広告宣伝費883億円(電力会社112009年分)関連企業では年2000億円

 

政治献金:日本原子力産業協会会員企業から、自民党に67千万円。民主党に2300万円。(2009年)

 

東電から東大に寄付講座名目で10年間に5億円

 

電源立地地域対策交付金1182億円(2011年度予算の支出)

 

・電源開発促進税3460億円(2011年度予算の歳入)

 

 

 
 

組織

 
 

国内タバコ生産・販売の独占

 
 

地域の電力を独占

 

 

 
 

 

 

 

 

天下り

 

 

 

現会長:涌井洋治(元大蔵省官房長

 

副社長:武田宗高(元大蔵省官房審議官

 

常勤監査役:立石久雄(元国税庁関東信越国税局長

 

 

 

東電顧問:石田徹(前エネルギー庁長官4月辞任)、1962年石原武夫通産事務次官が副社長に天下って以降、それを引き継ぐ形で、増田實、川崎弘、白川進の資源エネルギー庁幹部が順次天下る。

 

 

 

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ケセンのふゆみずたんぼ

気仙沼市の本吉で学校事業の一環として数年前からふゆみずたんぼに取り組んでいる人がいます。3.11の津波で多くの瓦礫に覆われてしまいましたが5月に多くのボランティアの協力で整備され、その後田植えも無事終え、写真のようなりっぱな稲が育っています。

奥にはまだ流されて壊れた家が残っていますが大地の回復力は予想以上に早いようです。まわりにはまだ手つかずに残るたんぼが多い中でこのように実りの季節を迎えることができたことは明るいできごとと言えるのではないでしょうか。2011_094

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タイマグラの桶屋さん

民宿フィールドノートの近くにある桶屋さんです。桶づくりの職人は少なくなっていますが、何人かの人を訪ね歩いてやっと修行させてもらったといいます。それだけに彼の意気込みが作業場にみなぎっています。飯台、風呂桶など定番ものはもちろんですが、この写真のような創作のも挑戦しています。写真のこれは傘立てになるといいます。

記念に産湯桶にもなる中くらいのタライをひとつ注文しました。2011_075

また、もっと驚いたのは天井いっぱいに吊るされた箕の多さです。各地から集めた箕は数えきれないほどでした。私たちも箕が好きで集めていますがとても彼には及びません。

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タイマグラに泊まる

タイマグラの宿、フィールドノートは岩手県宮古市(旧川井村)にあります。「タイマグラばあちゃん」というドキュメンタリー映画を観て以来の念願の訪問でした。

今年は3.11以後、東北の各地を泊まり歩いていますが、今回ですべての県をまわったことになります。その最後にタイマグラへ行けたことは幸いでした。

私たちの縄文生活以上に縄文的環境で森が深く、水が豊富で自然の中での営みの力強さを感じました。

暖かいもてなし感謝です。2011_070

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クコ(枸杞)の花

クコ(枸杞)の花
福島の山荘から。クコの花が咲きはじめました。淡い紫色の小さな花です。10月になると長卵状楕円形の赤い実を付けます。

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ニホンヒキガエル

ニホンヒキガエル
福島の山荘から。久しぶりにニホンヒキガエルを見つけました。体長が10センチくらいもある大きなカエルです。グワグワと大きな声で鳴いています。

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えごま大明神

えごま大明神
福島の山荘から。大岩の影にこの祠があります。この地の主要作物であるエゴマが元気に育つようにとの願いを込めて作りました。まわりにはエゴマ同様水が大好きなさまざまなカエルが控えています。

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カラハナソウ(ホップ)

カラハナソウ(ホップ)
福島の山荘から。時々珍しい発見があります。これは山地に生えるつる性の多年草です。茎は長く伸び、葉柄と共に小鉤刺があり、他物に巻きついて茂げる。包やがくに黄色の腺粒があり、よい香りを放ち味は苦い。

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青荷山荘の夕食

青荷山荘の夕食
ここの食堂は禁煙です。あたり前のようでまだ禁煙になっていないところも多いのです。安心してゆっくりと食事ができるので、またお酒をいつもより多く飲んでしまいました。

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水沢温泉・青荷山荘

水沢温泉・青荷山荘
秋田県田沢湖周辺にはたくさんの温泉場があります。ここ水沢温泉は山の中のとても静かな所です。今回は青荷山荘に2泊、湯治客としての滞在です。料理は簡素ですが、基本的な設備は整っています。温水トイレで部屋ではパソコンが使えます。従業員の対応もよくとても満足しています。部屋数も10部屋と少ないのもいいですね。

温泉は少し白濁の硫黄のにおいがします。余計な手を加えないかけ流しの温泉です。ちょっと熱めですが入るときに冷たい水で薄めます。2~3人しか入れませんが外には大きな木々が立ち並びすがすがしさを感じさせます。

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わらび座・ゆぽぽ

わらび座・ゆぽぽ
わらび座のゆぽぽに泊まりました。フロントに入るなりタバコの匂いが襲ってきました。ロビーを見るとなんちゃって分煙です。さらに夕食会場も喫煙可とのこと。研修でこどもたちも多く訪ねて来るというのにこれでは困ったものです。

なお、フロントにタバコが苦手なことを申し出たら禁煙室はないが空気清浄器を部屋に運び入れてくれました。

わらび座は好きな劇団です。過去に何回か観たことがあります。田沢湖に行くならぜひ1泊してお芝居をゆっくり観たいと思っていましたので、いま上演中の「おもいでぽろぽろ」を観ました。都会の女性が田舎を訪ねてその自然や暮らし、人々の思いやりに触れ結局はそこに住み着くという話です。土とともに生きる百姓の暮らしを見据えています。途中に挿入される太鼓と踊りはわらび座ならではのものです。しっかりとした基礎がなければああは踊れないでしょう。久しぶりに見た迫力ある踊りでした。

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地ビールの飲み放題

地ビールの飲みホウダイ
田沢湖芸術村から。夕食はビールの飲み放題です。5種類(ピルスナー、アルトなど)あった地ビールを飲み比べました。どれも美味しいビールです。つまみも美味しくて満足のいくものでした。なお、ここのビールレストランはだれもお客さんがいなくて無煙の環境で快適に食事とビールを楽しむことができました。

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いものこ汁と生ビール

いものこ汁と生ビール
神室亭の夕食はとても美味しくて腹いっぱいになりました。イワナ料理が4種類(塩焼き、みそ焼き、から揚げ、刺身)、地元の旬の食材を使った手料理が次々と出てきてとても食べきれないほどでした。おまけにビールがエビスの生とあっては1ぱいで収まらず腹も脹れてしまいました。

ここの宿は夫婦で切り盛りしていたのですが、旦那さんが脳梗塞で倒れ半身麻痺になってしまいました。釣り堀も経営しているのですが先の地震で半分ほどに縮小したとのことです。イワナはそんな新鮮なものがこれでもかと出てくるのです。きれいな水がじゃばじゃばと流れ出ていて我が山荘にももらいたいほどでした。

近くにも名水として祠をまつったところがあり、ポリタンクで汲みにきている人もいました。

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イワナの刺身

イワナの刺身
秋田の農家民宿・神室亭から。この民宿には釣り堀があり、イワナを育てています。そのためイワナ料理がなんと4種類もでました。これはその一つでイワナの刺身です。

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ホトトギス

ホトトギス
福島の山荘から。山地に自生しているユリ科の多年草。花には、細かいはんがあって、ちょうど鳥のホトトギスの感じがあるため、この名がついた。

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