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2011年8月

野菜をもらいました。

野菜をもらいました。
福島の山荘から。こんなにたくさんの野菜をいただきました。ナス、カボチャ、ゴーヤ、トマト、ピーマン、シシトウ、唐辛子そしてメロンです。

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ブルーベリー

ブルーベリー
福島の山荘から。ブルーベリーがたくさん実を付けました。生で食べたり、ジャムにしたりします。これは9本ある中で一番大きな木です。いつも大きな粒をたくさんつけてくれます。今年は放射能が心配ですがこのおいしそうな実を見ると食べずにはいられません。

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ソーラー発電

ソーラー発電
福島の山荘から。このソーラーパネル一つで離れと母屋の一部屋の灯かりをまかなっています。電気の自給自足も大きな課題です。

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寝ころび岩

寝ころび岩
福島の山荘から。山荘の中心にデンと居座る御神体の大岩です。そばにはエゴマ大明神の祠があります。暖かい日にはこの岩の上でお昼寝をするのが最高の気分です。しばらく利用していなかったためこのように苔がいっぱい生えてしまいました。

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エゴマ

エゴマ
福島の山荘から。これは昨年のこぼれ種からかってに芽をだしたエゴマです。ここの主力作物ですが、今年は放射能の影響でまったく作付けができませんでした。葉は薬味などに使い、秋に収穫した実は搾って油にします。

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ソーラークッカー

ソーラークッカー
福島の山荘から。ここ数日晴天が続いています。そんな時にはこのソーラークッカーが大活躍です。お湯を沸かしたり、お米を炊いた、ジャガイモを茹でたりとけっこう役に立つのです。

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竹炭焼き

竹炭焼き
福島の山荘から。朝から竹炭を焼いています。この炭はすぐれもので、消臭、水の浄化、虫よけ、燃料など多用途に使えます。最近では放射能の関係で粉にして使っている人もいます。

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小麦

小麦
福島の山荘から。今年の7月に収穫した小麦です。放射能がどれくらいあるか心配ですがとりあえず脱穀します。

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クモと獲物

クモと獲物
福島の山荘から。クモの巣にかかった獲物がクモの糸でぐるぐる巻きにされてしまいました。こんなクモの巣があちこちに見られます。

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コンロで料理

コンロで料理
福島の山荘から。今日は久しぶりにコンロで夕食の準備。ここではさまざまなエネルギーを使った暮らしを目指しています。燃料は自分で焼いた竹炭や岩手で買ってきた炭です。効率がよい優秀なエネルギーです。

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サザナミスズメ

サザナミスズメ
福島の山荘から。草刈りをしていたらクズの葉の裏に隠れていたガの幼虫です。こんなイモムシがたくさんいます。

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水引の花

水引の花
茎の先から数本の細長い鞭のような花軸を伸ばし、濃い赤色の細かな花をびっしりつける。その姿が進物などを結ぶ赤の水引きに似ているところからこの名がついた。

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ガマの穂

ガマの穂
福島の山荘から。夏の終わり頃、ガマの葉を刈りとり十分乾燥させます。冬になり雪の上に晒すととても強く美しい仕上がりになります。その後、スダレや鍋しきなどに編んで使っています。

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アマガエル

アマガエル
福島の山荘から。今年はアマガエルをなかなか見つけられませんでしたが、やっとミョウガの葉の上で休んでいるのを見つけました。カエルは我が山荘の守り神です。

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オミナエシ(女郎花 )

オミナエシ(女郎花 )
秋の七草の一つ。野にあって、その繊細な風姿は、どこか女らしい。盆花によく用いられ、粟花ともいう。

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ワレモコウ

ワレモコウ
福島の山荘から。和名はきく科の木香に、古くから日本の木香の意味で我の木香という名があったのが、名前だけが本種に移ったといわれる。種少名は薬効があるの意。

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ミョウガの花

ミョウガの花
福島の山荘から。ミョウガの花が咲きはじめました。いまの気温は29度。またしばらく暑くなりそうです。

ミョウガは5~6か所に分散して植えてありますが、とても繁殖力のある作物です。花が咲くと食べることはできませんが日陰のものはまだまだ食べ時です。

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アケビコノハ

アケビコノハ
福島の山荘で見つけました。体長が8 センチもある大きなイモムシです。

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「日本の原発、どこで間違えたのか」内橋克人著

「『自然災害』に加えて『人災』が追い打ちをかけている。地震、津波、そして原発事故に打たれた『原発避難者』たちは、はるかな距離を集団疎開の旅に追い立てられている。

福島第一原子力発電所に発生した原発事故は、過去、私たちの国と社会が特定の意図をもつ『政治意思』によって常に〝焼結〟されてきた歴史を示す象徴である。人びとの魂に根づく平衡感覚、鋭敏な危険察知能力、生あるものに必須の畏怖心、それらのすべてを焼き固め、鋳型のなかにねじ伏せて突進しようとした剥き出しの権力の姿に違いない。」

この本は、著者が30年ほど前に「原発への警鐘」と題して出版した本に今回の原発事故を受けて書き足したものです。上記の一文はその序に書かれているものです。

今読んでも内容は全く古くなく、その警鐘は現実となってしまった。その中で2点ほど紹介します。

・トーマス・F・マンクーゾ(医学博士、一定の環境の中で化学薬品がひきおこす長期的な影響についての研究では、全米の第一人者という評価を得ている。):「原子力産業というのはクリーンでも安全でもありません。殺人産業といってもいいでしょう。ゆっくりと徐々に身体をむしばんでゆきます。ガンや他の突然変異的な病気を招くわけです。」「1944~72年に至る29年間に、ハンフォード原子力施設(ワシントン州リッチランドにある原子力兵器製造施設)で働いた労働者2万4939名のうち、調査時点での死亡者3520名。そのうち白血病を含むガンによる死者670名。被曝現場で働く労働者のガンによる死亡率は、全米白人の平均ガン死亡率より6パーセント以上も高かった。」

・放射線被ばくについて、市川定夫(埼玉大):「自然放射能(線)と人工放射能(線)はまったく違うんです。原子炉の中などでできる放射能は、自然界にはない放射能でして、生物の体内にとり込まれてからの挙動がまったく違っているんです。たとえば自然放射能には生物の体内、人体内に蓄積していくようなものはまったくない。ところが、人工的につくり出された放射能には、生体内、人体内に異様に高く濃縮されて蓄積されていくものがある。というのもその一つです。」

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「海からの贈りもの」

捻じ曲げられた価値観とは、「価値の基準になるものは、質ではなく量、静寂ではなくスピード、沈黙ではなく騒音、考えではなく言葉、さらに美しさではなく所有欲、なのである。」

アン・モロウ・リンドバーグ著 落合恵子訳 「海からの贈りもの」から

ある海辺でしばらく過ごした著者は考える。「現代のアメリカに生きるわたしたちは、ほかのどの国の人たちよりも、簡素な生活か複雑な生活か、いずれかを選ぶ自由とぜいたくが保障されている。そしてわたしたちの大部分は簡素な暮らしを選ぶことができるのに、あえて反対の暮らしを選んでいるのである。」と。

いまの私たちももっと簡素な暮らしを選べるはずだ。まず初めに原発のエネルギーに頼らない暮らしをめざしたい。

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タバコ規制のためのFCTCのTシャツはいかがですか

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2010年2月、このタバコ規制枠組み条約(FCTC)を批准した国はタバコ規制のためのさまざまな措置をすることが求められていています。日本は19番目に批准。現在162か国が批准。

主なものとして、
1、締結国の義務として、タバコの増税、値上げ
2、受動喫煙からの保護
3、タバコの毒性成分の情報公開
4、包装とラベルの警告表示を50%とすること
5、広告、販売促進の禁止
6、治療および禁煙支援
7、未成年者への販売禁止
8、締結国の責任として、タバコ規制のため、刑事上・民事上の責任に対応する新たな立法または既存の法律の適用促進を図るなどです。

これらの世界各国で進めているタバコ対策に比べて、この国は非常に遅れています。
そこで、この条約について周知し、認識を深めてもらうためにTシャツを作りました。
ぜひご活用ください。

*肌に優しいオーガニックコットン製です。現在色は黒色のみ、サイズはM,L,XLの3種です。
 代金は、生成りが3000円、黒が3300円です。送料が別途かかります。

普及版として、普通綿によるものも製作しました。
 こちらは、黒色だけで、サイズはM,L,XLがあり、代金は1800円です。

また、長袖もあります。色は黒、サイズはM,L,XLです。代金は2300円です。

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夜は蚊帳を張って

この暑苦しい夜は蚊帳を張って寝ている。窓も2か所全開。でも生暖かい空気がときどき流れてくる程度だ。もうここ数年こうやって夏を過ごしているがこんなにいつまでも暑いのは珍しい。周りでは雨が降っているというのにここらあたりは全く降っていない。一雨降ればきっと涼しくなるのだろうに。

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お祭りとタバコ

先日東北のお祭りを見てきたが様々なところで煙害にあった。主催者が配るチラシにはタバコは所定の喫煙所でお願いしますとか、この地域は禁煙ですといった表示がしてあってもなかなか守られていない。祭りなどは多くの人が集まり、子どももたくさんいるのに無神経な喫煙者がなんと多いことか。この国では年間10万人以上の人がタバコに関わる病気で死亡している。それは年間の自殺者3万人や交通事故の死者よりも大きく上回っているのだ。

タバコに対する正しい認識が広まることを願ってやまない。2011_085

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原発について 過去の記事から

原子力発電について 原子力発電はいりません。事故があれば取り返しのつかないことになります。いまも電力会社は虚偽の報告をしたり、さまざまな事故を隠し続けています。こんないいかげんな組織に原発の管理を任すわけには行きません。もともと安全性が確保されずに運転され続けているのが原子力発電なのです。こんな危険極まりないのものは一刻も早く廃棄されるべきです。そこで、原発に変わる電力をどうするのか。答えは簡単です。無駄な電気は極力抑えることです。身の回りの電気製品の数を減らしましょう。電気だけに頼る生活は止めましょう。簡素な生活を心がけましょう。電気に頼らなくても結構楽しく生活できるものですよ。また、太陽光発電、風力発電、ミニ水力発電なども素敵ですね。わが研究所でも何かできないものかと考えているのですが、少し先になりそうです。

東電を告発 2003年10月、昨年12月に行った告発に対して不起訴の通知が届きました。告発する会では、不起訴は認めるわけにはいかないとして、検察審査会に申し立てを行います。当然これにも参加することとしました。2002年12月、東京電力の一連の原発不正損傷隠しに対して、東京・福島・新潟の各地検に告発状を提出しました。告発人は3180人、代理人の弁護士は110人にものぼる大規模なものです。当研究所も告発人の1人になっています。「東京電力不正損傷隠し事件」告発状の内容は、柏崎刈羽原発1号機炉心隔壁の損傷にかかわる虚偽の報告や福島第一原発1号機格納容器の機密性漏えい試験の不正操作など7件。適用法令は、「偽計業務妨害」で刑法233条、「公正証書原本不実記載」で刑法157条、「詐欺」で刑法246条2項、「証拠隠滅」で刑法104条、「データの偽造」で電気事業法120条8項です。この告発は国の機関である保安院が刑事告発を見送ったことによります。告発状の結論として、「原子力の安全性をめぐる基礎的な情報の秘匿、改ざんはきわめて危険な行為である。このような行為は、原発の安全性を成り立たせている基礎を掘り崩すものである。尊称が隠されているところに、大きな地震が襲えば、原発の安全設計が想定していなかった事態が生じ、放射能を閉じ込めていた燃料、燃料棒、圧力容器、格納容器の4つの隔壁が破られ、環境中に放射能を放出するような重大事故の要因となりかねない」といている。

2001年6月27日、東京の日比谷公会堂で東京電力の株主総会が開かれました。10年近く前株を取得したのですが、まだ一度も出たことがなかったのではじめての参加です。東電の社員が多数出迎える中会場に入り、よく見える中央の位置に着席しました。提案株主といって原子力発電に反対するグループの席も用意されていたのですが、あえてそこを避けて一般席に着きました。議事は型どおり進み約3時間で終了しました。質疑は原発反対の人たちから多く出されましたが、社長以下の答弁は「原子力は安全で自信を持って進める」とか「狩羽村の住民投票の結果は残念でこれからはもっとよく理解してもらうよう宣伝活動を強めたい」などと住民の意思をバカにする発言を平気でしていました。また再処理を委託している外国の会社の情報についても質問者の最新の情報にはとぼけた答えをしていましたが、最後には「全くそのとおりです」と答える始末です。このように全体的には質問者の数からは原発反対の発言を多く受けていましたが、株主数からは1割にも満たない人たちの意見はただ聞き置くといった余裕のある対応でした。他の株主総会のことは知りませんが、この総会は議長が会社の会長で一部議案の提案までしてしまうのには驚きました。もっと中立的立場の人でないともめたときに正しい仲裁ができないのではないでしょうか。まあこれは労働組合の大会でも同じで、常に主流派が議長を選び都合のいい運営をやっているのと同じですね。最後に議案についての採決がひとつひとつありましたが、株主提案はどれも少数で否決されてしまいました。私は株主提案にどれも賛成したのですが、周りは反対のひとたちばかりでかなり孤立していました。それでも中央の目立つ位置から堂々と挙手をし、役員にもよく目に入ったのではないかと思っています。ひとりひとりの行動がそのうちいつか世の中の流れを変えていくのですから・・・・。

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えごま油など通販しています。

えごま油などを通販しています。
 この油は、あぶくま高原の中央に位置する田村市常葉町で育てられたエゴマを化学薬品などを使わずに小型の搾油機で圧搾法により丁寧に絞ったものです。また、原料であるエゴマも無農薬・無化学肥料で栽培していますので安心して食することができます。
 えごま油には、脳を活性化させると言われているDHA,EPAといった必須脂肪酸やαーリノレン酸が多く含まれています。

・えごま油 120cc ビン入り 1800円
・えごま油 200cc  ビン入り 2800円
 
・エゴマ(粒) 100グラム 300円

・とら豆、金時豆、うずら豆、白花豆、紫花豆は1グラム2~3円 
・しゃち豆、モロッコ豆、手亡豆、いんげん豆は1グラム1~2円 
・黒大豆、茶大豆は1グラム2~3円
・青大豆、大豆、小豆は1グラム1~2円。 
・その他、ササゲ、白小豆、黒小豆などあり。

*豆はすべて100g以上から50グラム単位でお受けします。
*送料は別途かかります。
*無農薬・無化学肥料で作りました。
*えごま油は5000円以上でお楽しみの豆が付き、10000円以上で送料が無料になります。
*なお、すべて少量しか作っていませんので、すぐ終了するものもあります。ご了承ください。

・竹炭、竹酢液もあります。当研究所で焼いたものです。
 竹炭は50グラム100円、竹酢液は120ccビン入り 500円、200ccビン入り 700円
*竹炭は脱臭、浄化、肥料などいろいろ使えます。お風呂の塩素臭を取るのに効果的です。アトピーで塩素の苦手な人にはお勧めです。竹酢液は園芸用に薄めて使います。また、お風呂にも使えます。こちらは原液です。薄めたり添加物は一切入れていません。

詳しくはお問い合わせください。Photo

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きとす縄文生活研究所とは

2001年4月発足。縄文時代の簡素で自然とともに生きる人々の生活様式をみならい、現在の私たちの暮らしのありようを見直そうと活動しています。研究所とちょっと偉そうな名称となっていますが、これは名前だけできちんとした研究組織ではありません。ただ、○×武器製造・軍事研究所とか××たばこ産業研究所といったお金をたくさん使って日々多くの人々を殺し続けるための研究をしている研究所とは全く違うということだけは胸を張って言えます。

構成人員> 
        ・代表     50代・女   もっとも縄文に取り付かれている。
                         

                         着物リフォームと裂き織りを得意とし、現在縄文的                             

                         料理を開発中。

        ・所長      60代・男   少数民族の暮らしに関心あり。学生時代から旅 

                         に夢中。
                            

                         最近はアジアの民具に興味を持っている。
        
        

       ・主任研究員   60代・男   代表に感化されて仲間入り。一緒に縄文の旅

                          も。
        
      
  

 ★ この研究所は自立した人々で構成されているため、一切の給与や手当ては支給され

   ていません。
      

   したがって、この研究所に入ることは簡単ですが、現金収入を得ることは今のところで

   きません。

活動内容>
     
     

  1、縄文時代に関する勉強       講演会、シンポジウム、映画会等への参加。

                         読書。
  

 2、縄文的簡素な生活の実践     自給できるものは自給する。

                        野菜などの食料の自給     

                        自然や環境を悪くするものは極力排除する。     

                        余計なエネルギーは使わないように心がける。
      

 3、世界中の人々の暮らしに学ぶ   少数民族を訪ねる旅。暮らしの道具の収集。

 4、タバコのない世の中をめざす    日本ではタバコで年間10万人が亡くなっている。                          
                               

                         そんなタバコから人類が解放されること

                         を願っています。

 5、基地のない世界をめざす      人を殺し、苦しめるための軍隊は不要です。    

                         そのための基地も必要ありません。 

                         まずは外国軍撤退を!                      

                         自衛隊は災害救助隊に再編しましょう。

 6、原発を必要ありません。       自然再生エネルギーで心豊かな暮らし

                         を築きましょう。          

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蝉のぬけがら

蝉のぬけがら
先日庭の木をのぼっていたさなぎが羽化して蝉になった。

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ツリーオブライフ

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25、「ツリーオブライフ」 テレンス=マリック監督 □ ☆
 父と息子、母と息子、兄弟間などの家族の関係を3人兄弟の次男の死をきっかけにそれぞれが思いを深めるだけの話なのですが、キリスト教の世界観や神との対話を言葉ではなく映像で表現し映画の半分は人間ドラマというより科学番組を見ているのかと錯覚するほどです。特に最初の息子(成長後ショーンペンが演ずる)が生まれるまでの場面は銀河系の誕生、地球の成り立ち、生命の進化などの基礎知識がないと理解できません。また、、キリスト教的な魂の救いを表現しているので宗教的な予備知識も必要です。それらを踏まえていれば映像は限りなく洗練されているし、音楽も厳選されていて芸術的にはすばらしい作品です。ただ、誰もが一度で楽しめるというシンプルなものではありません。
 タバコは、父親(ブラッド ピット)が息子に「ライター取ってくれ」というセリフがあり、ライターを渡した時にちらりとタバコが映りました。また、ギャンブルをする場面でゆらりと紫煙が映っていました。スモークフリーですがタバコフリーではありません。

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ビューティフル

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24、「ビューティフル」 イニャリトウ監督 スペイン・メキシコ ××× ☆
 バルセロナの片隅で妻と別れ二人の子供と暮らすウスバル(ハビエル バルデム)は生活のため不法滞在の中国人労働者の斡旋をしたりアフリカからの移民の商売の世話をしたり、時には非合法なことをしながらもつつましく生きていました。しかし、体の不調に気づき医者に行くと余命が2か月と宣告されます。その上良かれと思ってしたことが裏目に出たり、警官も裏金で動かなくなったり精神を病む妻も彼を苦しめ厳しい現実が彼を打ちのめします。それでも彼は生きている間にできることを精いっぱいしようとするのでした。
 ロンドンでの若者の暴動が報道されている中、同じような土壌がバルセロナにもありヨーロッパ諸国が抱える移民問題を考えさせられます。スペイン内戦の傷跡や低賃金で搾取される労働者、子育てができない母親など社会的な弱者の問題を織り交ぜ重厚な作品となりました。バルデムの代表作となる秀作です。
 タバコでは問題の多い作品です。妻が子供の前でも平気で喫煙、放課後子供を見てもらっている中国人の女性が乳児を抱えながら喫煙するなど子供の周囲での喫煙が異常にめだちました。また、冒頭とラストの幻想シーンでは父親とウスバルがタバコで絆を表現するなど、幸せな環境にいるとは思えない人ばかりですがそれにしても喫煙率が高すぎです。

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こちら葛飾区亀有公園前派出所 勝どき橋を封鎖せよ

48、「こちら葛飾区亀有公園前派出所 勝どき橋を封鎖せよ」 川村秦祐監督 ○
 コミック発行部数がギネスを更新中。アニメ、舞台、ドラマそして映画になった人気の作品です。主役の両さんをスマップの香取慎吾が演じました。誘拐事件という警察ものにラブストーリーがからみ、でもやっぱりコメディでもあってにぎやかな内容となりました。
 警察といえばタバコがつきものですがタバコなし。家族で楽しめる作品が無煙というのは大変すばらしいです。ちなみに筆者がお盆中に見た時も祖父母と孫の一家などでほぼ満席でした。ただ一つ気になるセリフが「タバコ屋のおばちゃん」です。スモークフリーですがタバコフリーではありませんでした。
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仙台七夕

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五所川原立佞武多

2011_059

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青森ねぶた

2011_049

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弘前ねぷた

2011_013

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仙台七夕まつり

仙台七夕を初めて見る。市役所前の公園から駅前のアーケード街へと続いている。吊るされた七夕は3000本に上るという。ことしは千羽鶴の七夕が目につく。各地から送られてきたものだいう。鎮魂と希望を願う。私たちは短冊に、「原発とタバコのない世の中を」と書いて吊るす。公園にはJTが用意したとおもわれるテントで多くの人がタバコを吸っている。その側を子供連れがのんびりと通り過ぎてゆく。この国の現実は悲しい。

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東北夏祭り

鎮魂と躍動。東北の夏は熱かった。

弘前ねぷたは、弘前城址のある公園から動き出す。町並みには古い匂いのするお店も点在している。そんな街中を2時間にわたってねぷたは人々の太鼓と笛の音に合わせて踊りながら練り歩く。勇壮な表絵とやさしくほほえむ見返り絵。300年以上続く祭りの舞台はとても熱かった。

青森ねぶたは、駅前の商店街を交通止めにして大規模に行われる。ねぶたの規模も一番大きい。弘前のねぷたをひとまわり大きくしたものが2時間かけて一巡する。ただし、見物客も多いためか企業の宣伝がやたら目につく。お金がかかるのはわかるがもっと控えめにしてほしいところだ。もともとみんなで出し合ってささやかに始まったのだから。

五所川原立佞武多は、上に高く伸びたのが特徴だ。6階建ての建物から出てきた佞武多は見上げるのも一苦労。こんなおおきな佞武多が3台もあった。20数台で1時間かけて一巡してしまうので規模は小さいがもっとも身近で見ることができる。

ねぶたはその昔坂上田村麻呂が蝦夷を追い払ったことと関係していると言われている。田村麻呂は登場するが蝦夷はどこへ行ってしまったのだろうか。この日本列島には縄文の末裔の息吹ががいまも息づいているというのに。

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この夏は夜が寝苦しい

毎年、福島の山の中で涼しい夜を過ごしていた。しかし、今年は放射能に汚染され避難せざるを得なくなった。なんとつらく悲しいことか。この怒りは国策として原発を推進した歴代政府と電力会社にぶつけよう。怒りから行動が生まれるのだ。

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